オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローンの審査はキャンセルできる?タイミング別の注意点

急にお金が必要になってオリックス銀行カードローンカードローンに申し込んだはいいが、借り入れする必要がなくなったのでキャンセルしたい。

なかにはそんな方もいることでしょう。

しかし、カードローンに申し込むと待っているのは審査。

そんな方の中にはキャンセルしたいけれど審査に入ってからではできないんじゃないかと心配、どうすればいいのか迷ってしまう人も少なくないのでは?

しかも、仮審査が終わって、本審査に進んだ段階だとその心配はなお一層強いものとなるでしょう。

しかし、安心してください。

タイミングにもよりますが、オリックス銀行カードローンは申し込み後のキャンセルは可能です。

そこで今回はオリックス銀行カードローンに申し込んだ後にキャンセルするにはどうすればいいのか、それぞれのシチュエーションに応じでその方法と注意点を説明していくことにします。

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カードローン申し込みの流れ

審査申し込み後のどのタイミングでキャンセルしたいのかは、申込者の事情によって変わってきます。

そこでまずはそのタイミングを図るためにも、カードローン申し込みの流れを簡単に説明しておきましょう。

カードローンの審査申し込みから借り入れまでの流れは下記のとおりです。

1.カードローン申し込み
2.仮審査
3.本審査
4.ローンカード受け取り
5.契約完了

近年は振込キャッシングに対応しているところが多いため、本審査を通過するとローンカードの到着を待たずにネット上で契約完了となり、すぐに借入開始できるところが大半です。

しかし、銀行カードローンの場合はローンカード、または契約書類の郵送が完了してから借入開始となるところが少なくありません。

契約完了のタイミングは申し込み先によって違ってくるので、まずは申し込み先の借り入れまでの流れを確認する必要があります。

そしてキャンセルに影響してくるタイミングですが、ローンカード発行が行われた時点ではキャンセル不可というのが一般的で、キャンセルではなく解約処理を行うことになります。

よって、キャンセルをするのであればカード発行より前の段階の本審査までに申し込む必要があるのです。

この点はオリックス銀行カードローンも同じですから、よく理解しておくようにしましょう。

仮審査通過後のキャンセル

それではまずは仮審査通過後のキャンセルについて説明します。

オリックス銀行カードローンの審査は仮審査と本審査の2つに分かれており、仮審査通過後すぐに勤務先へ在籍確認の連絡が行われます。

通常、在籍確認は本審査通過後に行われる最終確認手段とされています。

しかし、オリックス銀行カードローンの場合には「【オリックス銀行カードローン】仮審査結果のご連絡」という件名で仮審査通過の報告メールが送られ、その直後に勤務先に在籍確認の電話が入ります。

つまり、仮審査通過後に在籍確認があれば、ほぼ審査に通過したと考えられるのです。

在籍確認は早ければメール到着後、20分くらいで行われるので、おそらくこの間に本審査はほぼ完了していると言う流れになっているのでしょう。

となればキャンセルは難しいのではと思いがちですよね。

しかし、そんな心配はありません。

本審査通過には本人確認書の提出が求められるので、仮審査通過の通知と在籍確認が入った段階ではまだ本審査は完了していないと考えられます。

よって、そこまで心配する必要はないのです。

しかし、在籍確認の電話が入れば本審査もほぼ完了していると考えられるので、できるならば在籍確認の電話が入る前、つまり仮審査通過の報告メールが入ったらすぐにキャンセルの連絡をすることをおススメします。

キャンセルの申し込みはできるだけ早い段階で行いましょう。

メールではなく電話連絡が早くて確実です。

キャンセルとなればオリックス銀行カードローン側は無駄な仕事に時間と労力を使うことになります。

中にはイタズラ目的の申し込みと誤解されてしまう可能性もあり、そうなると今後のオリックス銀行関連のローン申し込みにも支障をきたすことになりかねません。

そう誤解されてしまわないためにも、相手側のことも考えた素早い対応を心がけてくださいね。

本審査通過後のキャンセル

オリックス銀行カードローンの本審査通過は在籍確認後に送られてくる「【オリックス銀行カードローン】書類ご返送のお願い」というメールが到着したあと、必要書類を送った段階で完了したと考えておいた方がいいでしょう。

本審査に問題がなく、後は必要書類として提出を求められる本人確認書の確認で問題がなければ本審査は完了します。

本審査通過後のタイミングでキャンセルしたい場合には、このメールが届いた段階でキャンセルの連絡を入れるのがベストです。

必要書類を返送した後ではキャンセルは難しくなってきます。

必要書類を返送した後には「【オリックス銀行カードローン】お手続き完了のご連絡」という申し込み自体が完了したメールが送られてくることになります。

ここまでくると契約段階へと進んでいることになるので、カードローンの発行処理を進めている状態に入っています。

先程も申しましたが、カードローンが発行されてしまうとキャンセルはできません。
よって、この段階でキャンセルしたいのであれば時間との勝負となってくるでしょう。

できるだけ早い段階でキャンセルの連絡を入れるのは言うまでもありませんが、連絡を入れたとしてもキャンセルできなかったという結果となることもありえます。

この点は重々承知しておくようにしてください。

カード発行後にすぐ解約すると何か問題があるの?

オリックス銀行カードローンではカード発行後のキャンセルはできません。

どうしても契約を破棄したいのであれば、キャンセルではなく解約処理が必要となってきます。

この点はよく理解していただけたでしょうが、気になってくるのが解約によるデメリットです。

オリックス銀行カードローンの申し込みには一切費用がかかりませんし、解約違約金も発生しません。

よって、契約後すぐに解約したとしても、費用上ではまったくリスクを負う必要はないのです。

しかし、オリックス銀行カードローン側からは、契約後すぐの解約はタダのイタズラにしか思えないと考えられてしまうのではと気にする方もいるでしょう。

事実、近年は各カードローン業者は顧客拡大の為、様々なキャンペーンを実施してポイントや商品券の配布を行っているところも少なくありません。

カードローンで言えば無利息サービスがその最たるものでしょう。

無利息サービスは初回申込者限定の1度だけというのが一般的ですから、この無利息サービス期間だけ利用して、その後は解約するというケースも多く見られます。

つまり特典目的で契約して、もらうだけもらってすぐに解約する人も少なくないのです。

しかし、解約者すべてをそうだと断定できるわけではありませんから、契約後すぐに解約したとしても利用者に直接デメリットが発生することはありません。

よって、本当に解約しなければならない理由があるならば、心配せずに解約処理をしてもらって結構です。

ですが下記についてはよく理解しておかねければなりません。

・信用情報の扱いはどうなるのか

この点に関しては解約・キャンセルともに影響を及ぼすこととなるので、どう関係してくるのかをよく理解しておく必要があるでしょう。

信用情報の扱いはどうなるのか

カードローンの審査には信用情報機関に保管されている申込者の信用情報が確認されます。

よってカードローンに申し込んだ際には、この信用情報への影響も出てくるのです。

①信用情報とは?

信用情報をよく理解してもらうため、まずは信用取引について簡単に説明します。

通常、住宅ローンにしろマイカーローンにしろ、高額借入となる際には、返済不能に陥った際の防御策として契約条件として担保や保証人が必要となってきます。

これは返済不能になった場合、その担保の売買や保証人からの返済によって、不良債権とならないように金融機関がとる通常のリスク対策です。

これに対して担保や保証人を必要とせず、個人の信用のみで取引を行うことを信用取引といいます。

代表的ななものがクレジットカードのショッピング枠や各種ローン商品が挙げられ、カードローンもその1つになります。

しかし、信用取引は担保や保証人を取らないため、契約者が返済不能となれば貸倒となってしまいます。

よって、申込審査では申込者の返済能力や信用度を計るための参考材料が必要となってきます。

その参考材料が信用情報なのです。

信用情報は信用取引において発生した下記のような内容が記載され、政府の定めた信用情報機関によって保管されています。

・契約内容
・支払い状況
・利用残高
・借入残高

これら情報を元にして、各社は申込者の返済能力と信用度を判断しているというわけです。

②信用情報機関

現在、日本には下記3つの信用情報機関が存在します。

㈱日本情報信用機構(JICC)
主な会員:消費者金融、信販会社・シー・アイ・シー(CIC)
主な会員:クレジットカード会社、信販会社・一般財団法人全国銀行協会(JBA)
主な会員:銀行

つまり、各金融機関が上記どれかの信用情報機関の会員となり、そこで申込者や契約者の信用情報が収集、管理されているというわけです。

またすべての情報ではありませんがブラックリストなどの主要情報は定期的に3機関内で情報交換がされています。

信用情報登録に関しては、どの信用取引においても「加盟する信用情報機関および当該信用情報機関と提携する信用情報機関に提供し利用することを承認します。」といった条項が申込時の利用規約に記載されており、これに同意しなければ申し込むことはできません。

よって、信用取引に当たる申し込みを行った場合には、必ず申込者の情報が信用情報機関に記載・保管されるのです。

信用情報機関とブラックリストについて

③解約による信用情報への影響は?

カードローンに申し込んだ際の信用情報への影響で、主に気にしなければならないのは返済状況です。

解約したからといって、信用情報に悪影響を及ぼすことはないでしょう。

契約後の利用に関する情報は先程説明したようなものが記載されることになりますが、カードローン申し込みで信用情報に記載されるのは申し込んだ事実だけです。

よって、契約後すぐに解約した場合は解約した旨だけ、キャンセルの場合はその事実の記載すらないので、解約・キャンセルであなたの信用情報が不利になることはありません。

しかし、解約・キャンセル後のカードローン申し込みに関しては少々影響してくるので、その点について説明しておきましょう。

1.解約後の再申し込み

オリックス銀行カードローンで申し込み後すぐに解約やキャンセルをした場合は、次回申し込みの際には多少審査が厳しくなる可能性もあるかもしれません。

信用情報機関に登録されている申込情報は半年を経過すれば消去されますが、オリックス銀行カードローン内ではデータとして残されています。

よって、絶対厳しくなると言うわけではありませんが、その可能性はあると考えておいた方がいいでしょう。

また解約後に他社申込する際も、多少は影響があるかもしれません。

信用情報に記載された申込期日と解約期日が数日しか空いていなければ、審査時には懸念事項として検討される可能性があるからです。

そうならないためにも明確で正当な理由がある場合には、申込時にその旨を説明しておくのもいいでしょう。

2.申込ブラック

また解約・キャンセル時に一番気になるのが申込ブラックです。

申込ブラックとは短期間に複数社への申し込みをした方を指すのですが、この場合は下記のような評価が下されることもあり、これが原因で審査NGとなるケースも出ています。

・よほどお金に困っている
・よほど審査に通りづらい理由を抱えている

よって、解約・キャンセル後のまだ信用情報機に申込情報が保管されている間に、複数社への申し込みを行うと申込ブラックと判断されることとなります。

とくにキャンセルの場合はキャンセルした事実は信用情報に記載されません。

よって、信用情報上では申込事実しか記録されていないことから、新たな申し込み先の審査時には審査落ちしたと判断されることになります。

つまり他社で審査落ちしたから、申し込んできたと思われてしまうのです。

そうなれば何かしら審査落ちした理由があると考えられ、審査も厳しく行われることになるでしょう。

これは申込者の属性やその他の信用情報内容によっても違ってきますが、キャンセルした方は信用情報にはキャンセルの事実は記載されていないということをよく理解しておきましょう。

申込ブラックと判断される申込社数は一般的には1ヶ月に3社以上とされています。

カードローン業者の中には申込ブラックはさほど審査に影響しないというところもあるようですが、これも公式に明言されているものではありません。

よって、申込ブラックと判断されるのは避けるべきでしょう。

申込ブラックと判断されて審査落ちを繰り返せば信用情報へ悪影響を及ぼすだけで、申し込めば申し込むほど次の審査が厳しくなってしまいます。

落ちたからといってムキになって申し込んでも信用情報内容を悪化させるだけで、審査に通ることはないという悪循環に迷い込んでしまうことになるでしょう。

信用情報機関で申込情報が保管されるのは半年です。

この信用情報が消去されれば、新規申込の審査を通過する確率はグンと高くなってきます。

この点をよく理解して、申込ブラックとならないよう気をつけるようにしましょう。

申込みブラックについて

オリックス銀行カードローンの解約方法

そこで最後に解約処理に戸惑わないよう、オリックス銀行カードローンの解約方法について説明しておきましょう。

連絡先はオリックス銀行のカードデスクが担当となるので、オリックス銀行カードローンではなくカードデスクへ連絡するようにしましょう。
(連絡先:0120-890-699)

また基本的にはカードローン解約時には、契約当初の契約書を返却してもらうのが原則ですが、申し出ない場合には返却してもらえないこともあるので、必ず申込時にその旨を伝えるようにしましょう。

また、解約の理由が住宅ローン等の審査を考えての場合には、解約していることの証明となる解約証明書が必要になることがあります。

必要な場合には契約書と合わせて発行依頼するのを忘れないようにしましょう。

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