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三菱UFJ銀行カードローン『バンクイック』審査の要点

三菱UFJ銀行カードローン『バンクイック』の基本スペック

金利
限度額最高
審査時間 最短30分
貸し付け対象 の方
配偶者に収入のある方
永住許可を受けている外国人

他社と金利を比較~一見標準的な利率でも実は低金利

バンクイックの上限金利

バンクイックの上限金利はです。いくらの融資枠であろうと、これ以上の金利が設定されることはありません。

上限金利を他社と比較すると・・・?

数ある銀行カードローンの中でという水準は決して低い方ではありません。しかし、当サイトが調査した銀行のカードローン215件のうち、上限金利が14%台というのは129件もあり、過半数を超えています。つまり標準的な水準ということになります。
同水準のカードローンは香川銀行「PaPaっとカード」、福井銀行「福井銀行カードローン」、福島銀行 「イーベ」、広島銀行「ハローローンワイド」、東和銀行「スピード王 MAX(30日無利息)」など、たくさんあります。

バンクイックの下限金利

バンクイックの下限金利はです。限度額の最高であるが融資限度額に設定されるとこの水準の金利になります。バンクイックとしては一番低い利率ということになります。

下限金利を他社と比較すると・・・?

下限利率が4%台というのも銀行カードローンとしては標準的な水準だといえます。似たような水準の金利を採用しているところは多い一方、バンクイックよりもさらに下限金利が低いところも複数あります。

【バンクイックよりも下限金利が低いところ】
住信SBIネット銀行(Mr.カードローン)、PayPay銀行、群馬銀行(ナイスサポートカード)、トマト銀行(Q-Li(キューリ))、広島銀行(マイライフプラスカード型等)、埼玉りそな銀行(りそなプレミアムカードローン)、東和銀行(とんとん)・・・他

ただ、ほぼすべて地方銀行であり、申し込めるのは営業エリア内に居住するか勤務している人のみです。

また、広島銀行(マイライフプラスカード型等)や埼玉りそな銀行(りそなプレミアムカードローン)のように、年収条件が課されているケースも少なくありません。つまり誰もが申し込めるカードローンではないわけです。

さらに、一番低い利率で借りようとすると"上限いっぱいの限度額"が設定される必要がありますが、上記の銀行はほぼすべて限度額が800万円~1000万円です。つまり、下限金利がいくら低くても、800万~1000万円という規模の限度額で契約できない限り、下限金利はまず適用されません。これはかなり高いハードルです(というか現実的に不可能に近いでしょう)。

ちなみに、バンクイックの限度額の最高はです。仮に、の限度額で借りられたとしたら、利率は下限利率であるでしょう。じつは、という利率は、低金利で有名な横浜銀行以上に低金利です。

横浜銀行カードローンの利率
100万円以下・・・年14.6%
100万円超200万円以下・・・年11.8%
200万円超300万円以下・・・年8.8%
300万円超400万円以下・・・年6.8%
400万円超500万円以下・・・年4.8%
500万円超600万円以下・・・年4.5%
600万円超700万円以下・・・年4.0%
700万円超800万円以下・・・年3.5%
800万円超900万円以下・・・年3.0%
900万円超1000万円未満・・・年2.5%
1000万円・・・年1.5%
【限度額500万円での利率比較】
横浜銀行カードローン・・・年4.8%
三菱UFJ銀行カードローン『バンクイック』・・・1.8%(~6.1%)【限度額100万円での利率比較】
横浜銀行カードローン・・・年14.6%
三菱UFJ銀行カードローン『バンクイック』・・・13.6%(~14.6%)

さらに言うと、住信SBIネット銀行よりも低金利です。

【限度額500万円での利率比較】
住信SBIネット銀行カードローン『Mr.カードローン』・・・4.99%
三菱UFJ銀行カードローン『バンクイック』・・・1.8%(~6.1%)

このように、限度額別に金利を比較して丁寧に見ていくと、

バンクイックは全国区でありながら実は金利もかなり低い

ということがわかります。
大手銀行にしてこのスペックですから人気が集まるわけです。

限度額はスタンダードな額

バンクイックの限度額はです。
カードローンはいろいろありますからこれより多いものもあれば、少ないものもあります。

より限度額が多いところ
【最高限度額1000万円】(一部)
横浜銀行『横浜銀行カードローン』
大垣共立銀行『ザ・マキシマム』
広島銀行『スーパーカードローンVIP』
鹿児島銀行『かぎんカードローンS(エス)』
北洋銀行『カードローン スーパーアルカ』
仙台銀行『スーパーカードローン「エクセレント」』
福島銀行『カードローン「グラン・フリー」』
トマト銀行『トマト銀行カードローン「Q-Li(キューリ)」』
高知銀行『こうぎんセレクトローン ZEYO』
南日本銀行『なんぎんWAZZECA(ワッゼカ)』
PayPay銀行『ネットキャッシング』

【最高限度額800万円】(一部)
住信SBIネット銀行『Mr.カードローン プレミアムコース』
三井住友銀行『三井住友銀行カードローン』
岩手銀行『カードローン〈エルパス〉』
群馬銀行『ナイスサポートカード』
みずほ銀行『みずほ銀行カードローン』
・・・他

住信SBIネット銀行などのネット専業銀行はもとより、最近は地方銀行も800万~1000万の最高限度額を設けているところが増えてきました。ちょっと前までは300万円が主流でしたから各社とも最高限度額を引き上げる方向で動いているといえます。
バンクイックの場合はですからこれらと比べると若干見劣りはします。しかし、500万円というスペック自体はカードローンとしては標準的、平均的な額です。

銀行カードローンの最高限度額分布状況
20150626131300

実際のところ、個人向けのカードローンであれば、500万円という限度額があれば十分といえるでしょう。

おまとめローンとして使えるか?

使えます。

バンクイックはおまとめローンではありません。ゆえに、たとえば東京スター銀行のおまとめローンのような、返済特化型での利用はできません。

しかし、通常のカードローンとして利用する分にはおまとめローン的な利用をしても問題ありません。たとえば、バンクイックで設定された利率以上の金利で他のカードローンを借りているような場合は、バンクイックに借り換えをすれば金利負担が低くなるメリットがあります。


どんな人が利用できるのか?

バンクイックの商品概要説明書を見ると、

●年齢が満20歳以上65歳未満の国内に居住する個人のお客様で、保証会社アコム(株)の保証を受けられるお客様

●原則安定した収入があるお客様
※外国人のお客様は永住許可を受けている方が対象となります。

とあります。年齢については64歳まで申込みが可能ということになります。これはカードローンとしては標準的な年齢条件で日本のカードローンのうち半分以上が65歳前後を申込み可能な上限に設定しています。ちなみに、地方銀行の中には75歳を申込み可能な上限年齢にしているところもあります(筑邦銀行『Myポケットカードローン』、関西アーバン銀行『アーバンカードローン』、西京銀行『チョットポケット』など)。

また、カードローンは年収に条件が付く場合があります。特に地方銀行で金利が低めに設定されているものはほぼ年収条件が付きます。300万円とか400万円が多いです。

バンクイックはこうした年齢条件は付きません。

 

まとめ

三菱UFJ銀行というネームバリューに加えて、カードローンとしてのスペックも細かくみていけば非常に優れていることがわかります。特に金利の部分は上限金利や下限金利のみみていてはわからない部分が大きいので、いくら借りるのか、それによって適用される金利はいくら程度が想定されるのかをよく検討してみたらよいでしょう。もっとも、全国区のカードローンであれば、どこのカードローンにしてみても大きな差にはなりません。あとは銀行に対するイメージ次第といえます。だからこそ、バンクイックは数あるカードローンの中で1,2を争う人気を誇っているのでしょう。

<おまけ>三菱UFJ銀行の概要

三菱UFJ銀行は日本を代表するメガバンクです。元々は4つあった都市銀行が統合を繰り返し、現在の形になっています。

【三菱UFJ銀行が誕生するまで】

三菱銀行と東京銀行が経営統合⇒東京三菱銀行
東海銀行と三和銀行が経営統合⇒UFJ銀行

東京三菱銀行UFJ銀行が経営統合⇒三菱UFJ銀行

資本金は、三菱UFJ銀行の会社概要によると平成26年3月時点で1兆7,119億円。これは三井住友銀行(1兆7,709億円)と並んで日本の銀行の中でもトップクラスの規模を誇ります。

また、預金残高は、2010年3月時点で114兆円を超えています。これは都市銀行の中でNo1です。日本の金融機関全体でみても、ゆうちょ銀行に次ぐ規模になります。

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