カードローン雑学 リスク・失敗・後悔

スマホ料金の延滞でブラックリストに

今や、街を歩けば至るところでスマホを操作している人を見かけますね。スマホを使ったポケモンGOというゲームが世界中で大ヒットしているといったニュースも毎日のように耳にします。それほど、みんなが当たり前のように所持している携帯電話やスマートフォンですが、これが原因で個人の信用情報に傷がつき、ローンが組めなくなる人が急増しています。個人の信用情報に傷が付くと言う事はわかりやすく言うならブラックリストに載ると言うことです。

通常、個人情報に傷が付くと言う事は、それまでにローンを延滞しているといったことがなければありえない話です。しかし、ローンの支払いを延滞したことがない、あるいはローン自体組んだことがないのに、例えば住宅ローンを組む段階であったり、カードローンを借りる段階になって、どうしても審査が通らず、自分で個人情報を調べてみたら事故情報が掲載されていたということも珍しい話では無いのです。

これにはつい見逃しがちな落とし穴があります。

多くの場合、携帯電話やスマホを購入する際は割賦契約を結んでいるはずです。割賦契約ということはつまりローンです。携帯電話やスマホの本体代金は、月々の通話料金に上乗せされる形で支払っており、実態はローンを組んで購入しているのと同じ状況になっています。
ということはどういうことかというと、携帯電話やスマホの通話料を滞納すると、必然的に携帯電話の本体の料金も滞納することになるということです。携帯電話の本体のお金はローンで払っているのと同じですから通話料の延滞=ローンの延滞ということになるのです。

いちど延滞した程度では個人情報に傷がつくまではいかないかもしれません。しかし、携帯電話の通話料を二度三度と延滞していれば、十中八九、事故情報として個人信用情報機関に掲載されています。

こういった事は若い世代を中心に広まっていますが、40歳前後で、1部上場企業勤務、預貯金もそれなりにあるといった人であっても起こり得る話です。携帯の通話料だからと簡単に見ていると人生の一大事につながりかねないのです。

ちなみに、個人信用情報に傷が付くと、それから5年程度はローンが組めないと言われています。この辺は取り扱う機関によって5年だったり7年だったり若干の差はあるのですが、少なくとも本は新には組めない状況になってしまいます。

分割払いはローンだと言う認識を常に持つ

どんな支払い方式であれ、支払い回数が2回以上にわたって行われるいわゆる分割返済はローンとして取り扱われます。携帯電話の購入の時には多くの場合2年縛りと言って、2年間にわたって契約を維持するよう、条件がつけられているはずです。

支払いも2年間にわたって行いますので、この場合は24回払いのローンを組んでいるのと同じことです。この時支払い方法が何かは全く関係ありません。クレジットカードによる返済をしていなければ大丈夫と勘違いをしがちなのですが、分割払いをしていることに変わりはありませんから、現金で振り込む形であろうと、銀行引き落としという形であろうと、ローンと言うことには変わりがありません。当然銀行の口座から自動引き落としにしている場合で、残高不足により引き落とさなかったと言うようなことがあれば立派な延滞です。たとえ1円足りない場合であっても延滞は延滞です。借金をしたこと、返済が遅れたこと、この2つの情報が個人信用情報機関に登録されてしまいます。

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