車関連

セルカ(Sellca)のオークション評判~私のヴェルファイア売却体験談

こんにちは。
先日、約6年間乗ったトヨタのヴェルファイアを売りました。

上の子供が免許を取るタイミングなのと、2030年以降のガソリン車販売規制、あと昨今のガソリン価格高騰などを考えての売却です。

「カーオークションは高値で売れるってホント?」

「車引き渡してそのままトンズラってことにならない?」

利用前はあれこれ不安にもなりましたが、キチンと誠実に対応してもらえましたよ。

このページでは、そんな私がヴェルファイアの買取り査定を複数社から取って、最終的にセルカで売却するまでの体験談をお話しします。

ちなみに、愛車の装備や状態はこちらのページに書いていますのでよかったらどうぞ。

 

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売却査定は4社

今回、車の売却先として買取査定をしてもらったらのは4社。

一つは「乗り換え用の中古車を探してもらっているディーラー」、もう一つは「知り合いの買取り業者」、あとは「岐阜のアルヴェル高価買取で有名な業者」と「セルカ(sellca)という中古車買い取りオークションの会社」です。

ディーラーの下取り価格は285万円

ディーラーはホンダのディーラーです。

嫁さんの車がホンダなんですが、嫁さんがヴェルファイアの売却と乗り換えの件を話したところ、食い気味に乗ってきたので、その流れで査定してもらいました。

ヴェルファイアを買ったトヨタのディーラーももちろん査定してもらうつもりだったんですが、担当者に連絡したところ、多忙なのか受け答えがのらりくらり。

ディーラーなのでもともと買取価格は期待もしてなかったし、ちょっとイラっとしたのもあってトヨタディーラーで査定してもらうのは止めました。

知り合いの業者の査定額は290万円

次に査定してもらったのは「知り合いのツテ」の買取り業者。

30分か40分くらいあれこれチェックして、ディーラーの285万という査定価格も聞いたうえで290万という価格を提示してきました。

5万円高く提示してくれたわけですが、この時点ではディーラーに売るかなと思いました。5万円の価格差ならその後の付き合いも考えてディーラーの方が良いかなと思ったからです。

岐阜の業者の査定額は300万円

次に査定してもらったのは岐阜の業者さんです。

ここはアルファードやヴェルファイア、ハリアー、ランクルなどを海外に輸出しており、海外での人気車は高額で買い取ってくれるということで、知る人ぞ知る業者さんです。

ただ、規模は個人事業に毛の生えたくらいの規模。以前うかがった際は、実家(農家っぽい)の一角にプレハブで事務所と小規模の整備工場を建てた程度の規模感でした。

ここの業者さんに関しては良い評判も悪い評判もあります。「買い取った車は半分にして輸出しているという噂がある」「テロ組織に流れているかもしれない」など、「どうやって事実確認したの?」と思うような話も見聞きしましたが、私個人としては商売はきちんと真っ当にされている印象を持ちました。

ディーラーや知り合いの業者の価格は伏せた上で査定依頼を出したところ、「300万なら買います」とのお返事をいただきました。

300万ということはホンダディーラーの15万上。

なかなかいい値ですよね。

しかし私的には15万の価格差は実に微妙なところです。

ホンダディーラーはもう少し高値を出せるとの話でしたし、中古車を買うのでその絡みでもサービスしてくれる。さらに今後も車に関するお付き合いがいろいろある。

一方の岐阜さんは上記の価格から運送費なども差っ引かないといけません。

単純な金額面では岐阜さんが上ですが、私的にはトータルで見たら悩ましいところです。

カーオークションのセルカは315万で出品することに

その後、中古車買取オークションなるものを探し、神戸のセルカという業者さん経由でカーオークションに出してみることにしました。

こちらもネットから簡単に申し込むことができます。

申込が完了すると、すぐにセルカから電話があり、その場で査定の日にちを決めました。

私の場合は少し急いでいたので、「直近で来れる日に」とお願いし、3日後くらいに査定に来てもらうことにしました。

ここで査定について。

車の買取り業者の場合、「査定=買取り価格の提示」ですから、その場で売る、売らないを決めることができますよね。

でも、セルカはカーオークションの会社なので、査定の目的は車の状態のチェックと最低売却価格(売り切り価格)を決めることにあります。

我が家にも査定担当の方が来て、ヴェルファイアの外と中を30分~40分くらいかけてチェックされていました。

いくらくらいになるかを聞いてみたところ、「300万以上になると思う」「うまい具合にその場の需要とマッチして取り合いになればワンチャン330万あるかも」という話をしてくれました。

岐阜の業者さんが300万だったので、300万以上で売れるなら御の字。ダメなら売らなきゃいい。

でも岐阜と同じ価格で売却するのはオークションを利用する意味がないので、査定担当の方と相談して、315万円を最低売却価格に設定しました。315万円以上で落札されたら売るということです。

ちなみにオークションへの出品手続きはセルカの方で行ってくれます。こちらが何かすることはありません。

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最低売却価格(売り切り価格)とは?

最低売却価格とは、「この価格以上なら売りますよ」という価格のことです。売主が設定します。

私の場合はいくらにするのが良いのかわからないので、査定担当の方の意見を聞きつつ、315万円に決めました。

「315万円以上の値をつけた落札者と契約が成立する」ということになります。

もし、落札価格が315万円に満たない場合は売却なしにするか、その時点の最高値の業者に売るか決めることができます。

315万円を超えると契約は自動的に成立となり、この場合、売らなくてはいけません。

契約成立後にキャンセルも可能ですが、キャンセル料が発生します。

キャンセル料は、セルカの場合、5万円か、契約成立価格の5%の高い方。

ということは私のヴェルファイアだと、キャンセル料は15万円を超えることになります。

いよいよオークション当日。値動き全公開!

オークションの値動きは以下の通りです。

時間 入札額 差額 業者地域
10:27 2,002,050 千葉県
12:03 2,007,550 5,500 東京都
12:26 2,013,050 5,500 千葉県
13:14 2,546,550 533,500 東京都
13:55 2,552,050 5,500 滋賀県
14:07 2,607,050 55,000 千葉県
14:07 2,717,050 110,000 千葉県
14:08 2,722,550 5,500 千葉県
14:13 2,777,550 55,000 千葉県
14:13 2,783,050 5,500 兵庫県
14:47 2,788,550 5,500 東京都
15:10 2,794,050 5,500 兵庫県
15:34 2,799,550 5,500 千葉県
15:40 2,805,050 5,500 兵庫県
15:40 2,810,550 5,500 千葉県
15:40 2,816,050 5,500 兵庫県
15:41 2,843,550 27,500 千葉県
15:43 2,849,050 5,500 滋賀県
15:44 2,865,550 16,500 千葉県
15:47 2,871,050 5,500 滋賀県
15:50 2,876,550 5,500 東京都
15:56 2,882,050 5,500 兵庫県
15:56 2,887,550 5,500 東京都
15:56 2,893,050 5,500 兵庫県
15:56 2,898,550 5,500 東京都
15:56 2,904,050 5,500 兵庫県
15:56 2,909,550 5,500 東京都
15:56 2,915,050 5,500 千葉県
15:56 2,920,550 5,500 東京都
15:56 2,948,050 27,500 兵庫県
15:57 2,953,550 5,500 東京都
15:57 2,959,050 5,500 兵庫県
15:57 2,964,550 5,500 兵庫県
15:57 2,970,050 5,500 千葉県
15:57 2,975,550 5,500 兵庫県
15:57 2,981,050 5,500 千葉県
15:57 2,986,550 5,500 兵庫県
15:57 2,992,050 5,500 東京都
15:57 2,997,550 5,500 兵庫県
15:57 3,003,050 5,500 千葉県
15:57 3,008,050 5,000 兵庫県
15:57 3,014,050 6,000 千葉県
15:57 3,019,550 5,500 兵庫県
15:57 3,025,050 5,500 東京都
15:57 3,030,550 5,500 千葉県
15:57 3,036,050 5,500 東京都
15:58 3,041,550 5,500 千葉県
15:58 3,047,050 5,500 東京都
15:58 3,052,550 5,500 千葉県
15:58 3,058,050 5,500 東京都
15:58 3,063,550 5,500 千葉県
15:58 3,069,050 5,500 東京都
15:58 3,074,550 5,500 千葉県
15:58 3,080,050 5,500 東京都
15:58 3,085,550 5,500 千葉県
15:58 3,091,050 5,500 東京都
15:58 3,096,550 5,500 千葉県
15:58 3,102,050 5,500 東京都
15:58 3,107,550 5,500 千葉県
15:59 3,113,050 5,500 東京都
15:59 3,118,550 5,500 千葉県
15:59 3,124,050 5,500 東京都
15:59 3,129,550 5,500 千葉県

 

オークションの入札状況はセルカのマイページからリアルタイムで見ることができます。

また、入札がある度に、「【セルカ】入札速報」というタイトルでメールが送られてきます。

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うちの車は朝10時頃に199万円くらいからスタートしました。

最低売却価格は315万円なので、199万スタートなら100万円以上上げないと売却価格には届きません。

初入札は10時27分。2,002,050円の値が付きました。地味~なスタートです。

しかも一回入札があっただけでその後は放置状態。しばらく入札されませんでした。

次に入札があったのはなんと2時間近く経過した12時3分です。価格は2,007,550円。5500円上がりました(笑

全然入札されないので、

「なんか、思ったよりも違うなぁ~」

と思い、私の中の期待値はガクンと下がりました。

その後、ぽつりぽつりと入札され、15時00にチェックした時点では278万円まで伸びてましたが、それでも最低売却価格の315万には遠く及びません。

オークションの終了は確か15時15分くらい。

つまり、あと15分で30万円以上も上げなければ315万円には届きません。

それまでの値動きから完全にあきらめモードになっていました。

が、、、

なんとその直後から、動きが出始めます。

終了間際の15時10分。

兵庫の業者さんが279万円で入札すると、なんとオークションの終了時刻が20分か30分程度延びました。

何じゃこりゃ!と思いましたが、終了時刻間際に入札があったら時間が延びるとか、そういうルールなんですかね。詳しいことはわかりません。

とにかく、15時15分の終了時間が、15時35分だか45分だかに変更になったわけです。

その後も小刻みに価格が吊り上がっていき、15時44分で286万。

セルカのリアルタイムの画面を見ると、入札⇒終了時刻延長を小刻みに繰り返していて、最後の方は入札される度に5秒単位で終了時刻が延長されていました。

そしてあれよあれよと300万を突破!

「まじ?」

と我が目を疑いました。

価格が305万くらいになった時に、今度はセルカの担当者から電話があり、

「今、いい感じで競っているので、最低売却価格を300万に引き下げませんか?」
「300万円に下げると、業者さんは競り落とせば買えると思ってさらにヒートアップする可能性があります」

と提案されました。

最低売却価格次第で価格が吊り上がる仕組み

この最低売却価格は、基本は入札業者にはわからない仕組みになっています。

業者は現在価格を見ながら入札していき、現在価格が最低売却価格を超えると、業者の端末には「競り落とした人が確実に買えますよ」というシグナルが点灯するんだそうです。

逆に言うと、現在価格が最低売却価格を越えてなければ、いくら最高値で入札しても買える可能性はガクンと低くなります(売主の意向次第)。

私の場合で言うと、315万を最低売却価格に設定していたので、入札価格が315万円を超えるまでは業者さんには購入可能のシグナルが点灯しません。

ということは、315万未満で入札している限り、「最高値で競り落としても買えるかどうかわからない」という状態が続くことになります。

ところが、300万を超えた段階で最低売却価格を300万に設定しなおせば、購入可能シグナルが点灯しますから、業者さんが本当に欲しいなら、購入可能な額まで入札を繰り返し、価格が上がりやすい、というロジックです。

私は300万を超えたら御の字だと思っていたので最低売却価格を300万に変更することに同意しました。

その後価格が上がるものの、312万円台でフィニッシュ

結局、価格はその後も上がり続け、最終的には312万円台でオークション終了となりました。

最低売却価格を300万円にまで下げたのは終了間際だったので、どの程度入札状況に影響したかはわかりません。

もしかしたら、変更のタイミングがもうちょっと早ければ、いや、最初から305万円とか310万円くらいに設定しておけば、さらなる高値が望めたのかも・・・と思わないでもないですが、当初285万円のつもりだったのが312万円まで伸びたので満足でした。

価格差は27万円です。

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セルカはおすすめか?

自分で体験したので言えますが、セルカはおすすめです。

理由その1:高額で売れたから

当たり前ですが、一番大きな理由は他の買取り業者よりも高額で売れたからですね。

ディーラーが一番低いのは予想できましたが、高額買取りを期待していた岐阜の業者さんよりも高額だったのはうれしい誤算でした。

また、担当者が査定をした際に言っていた、「ワンチャン330万もあるかも」というのも値動きの感じからしてまんざら嘘でもないかなと思いました。

私は最低売却価格を315万に設定しましたが、これが300万とか305万とかにしていたらもしかしたらという思いもあります。

理由その2:マイページが秀逸

セルカを利用すると、マイページを開設してもらえます。

このマイページでは、現状、自分がどのステップにいるのか、次の手続きは何をしたらよいのかといったことが簡単にわかるようになっていますし、オークションの値動きもリアルタイムで見ることができます。

結構お金がかかっているシステムだなと思いました。

そして、マイページが手続きの進捗状況に応じてキビキビと情報更新されていきます。

例えば必要書類をアップロードしたらそれが遅滞なくマイページにも反映されて、「次の手続きはこれです」とナビしてくれる。

とても安心感がありました。

理由その3:LINEサポートがある

さらにセルカにはLINEサポートもあります。

LINEに追加しておけば、連絡もLINE経由でしてくれますし、私が不明点をLINEで投げておいたら、漏れなく返事をもらうことができました。

疑問や不安を漏れなく解消するのにとても役立ちました。

理由その4:売らなければ費用は発生しない

セルカでは、オークションで成約しなければ手数料等の費用は発生しません。

査定は私の家まで何時間もかけて来てくれましたが、それも無料です。買取り業者も基本は無料のところが多いですが、中には出張料を請求されるケースもありますから無料はありがたいところです。

ちなみに、売れたらいくらかかるのかというと、、、

手数料は2万円です。

これ以外にかかったのは印鑑証明などを取得する数百円くらい。

車の引き渡しの運送料もこちらは1円も支払っていません。まぁ、買取価格に込められているということなんでしょうが(笑

まとめ

というわけで、車を少しでも高く売りたいと思っている方、セルカのカーオークションはおすすめです。

まずは他の買取り業者に査定してもらった上で、最後にオークションを利用すれば最低価格の設定も気軽にできて楽しいですよ。

「これくらいで売れたら御の字」という価格にしておけば、思ったより安値で売れて不満ってことにもなりません。

車売るなら使わにゃ損です。

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