(景品表示法上の表記)当サイトの記事には広告プロモーションが含まれている場合があります。

お金を貸す

友達にお金を貸しますか?金額は?~100人アンケート

ある日、友達から『お金を貸してほしい』と言われたらどうしますか?

誰しもが大切なお金を貸すことはできれば避けたいところです。しかし、仲の良い友達に目の前で懇願されるとどうしたものかと判断に悩むところ。

そこで、今回はネットユーザーを対象に、

『友達からお金を貸してと言われたら貸しますか?』

と題してアンケートを実施しました。

スポンサーリンク

 

貸す派と貸さない派、その差は僅差

事前には貸さないという人が圧倒的に多いと予想していましたが、結果は意外なものでした。

20150824092912

貸す派55%
貸さない派45%

という結果で、わずかに"貸す"という人が多くなっています。
単に貸すというだけであればほとんどの人が嫌だと考えるはずです。しかし、そこに条件がいろいろと加わってくると『まあ、それだけなら。。。』というようにやんわりとしたYesに変わるようです。例えば、"親しい間柄の友達"で、しかも"お金が必要になった理由が明確"、なおかつ"やむを得ない事情"といったケースだと、多くの人は"貸す"という判断になるようでした。

貸せる金額は1万円程度が最多

では、具体的にいくらなら貸しても良いのかということですが、回答してもらったところ、金額的には数百円~100万円までとかなり幅がありました。
その中でも最も多かったのが1万円という回答、次に多かったのが2万円~3万円という回答でした。この二つでほぼ半数をしめています。

20150824113522

要するに、"数万円程度までなら貸しても良い"という人が半分くらいだということです。次に10万円、2000円~3000円と続いています。

スポンサーリンク

 

貸すのも借りるのも10万円は基準

上記の集計を別の角度で集計し直してみると以下のようになります。

20150824114830

貸しても良いという金額を見てみると、9割以上が10万円以下になっています。もちろん10万円以下というくくりの中にそれぞれの上限値がありますから"9割の人が10万円までなら貸しても良いと考えている"という話ではありません。しかし、この結果は、貸すにしても借りるにしても、10万円が一つの基準値になっているという見方もできるのではないでしょうか?

もし、親しい友達からお金を貸してほしいと言われた場合、金額が10万円を超えているかどうかが世間的には一つの基準になるといっても良いかもしれません。逆に借りる側にしてみても、10万円と20万円とではハードルの高さがかなり違ってくるという認識は持っておいた方が良いかもしれません。

貸す派の意見

貸す
貸せる額:10万前後。
信用している友人なら今まで通りに接すると思いますが、貸しがあるのをいいことに今まで以上に若干ワガママな態度で接する可能性もあります。
貸す
貸せる額:10000円
お金を貸すときには『これはあげたものだ』と思って貸すことにしています。
返済は期待しません。
その後の関係はこちら側からは特に変化はないと思います。
貸す
貸せる額:10万
正直なところ、良い物にはならないと思う。返済に関することでギクシャクしかねないし、相手はこちらに負い目を抱えることにもなってしまう。いずれにせよ気分の良いものではない。
貸す
貸せる額:10000円
ちゃんと貸したお金を返してくれれば特に変わりません。
貸す
貸せる額:1万円
もしちゃんと返す気がないのなら関係は簡単に崩れると思う。
貸す
貸せる額:100000
期日までに返してくれたなら変化はしないですが、期日が過ぎても返してくれなければ、お互い変な空気になり会いにくくなってしまうと思います。
貸す
貸せる額:~1000までなら
「早く返してね」と返してもらうまで連絡は毎日します。
貸す
貸せる額:1万円まで
1回限りの事ならば、こちらが不安を感じないうちに返済してくれれば、関係は壊れないと思いますが、2回3回となればこちらから関係を絶つと思います。
また1回限りでも、こちらから催促するまで、あるいは催促しても返済してくれない場合も、こちらから関係を絶つと思います。
貸す
貸せる額:1~2万円
友人や同僚からお金を貸して欲しいと言われた場合、たまたま持ち合わせがなく、急に必要となった1~2万円をすぐ返すから貸して欲しいと言われた場合にのみ貸します。お金に窮していて貸して欲しいと言われたような場合には、10万円でも断ります。
持ち合わせがなく、1~2万円を貸した場合にはすぐに返済され、友情などの人間関係が悪化した経験はありません。しかし、お金に窮して借金を申し出られた場合には、返済は期待できず、人間関係は悪化する事が間違いないでしょう。
貸す
貸せる額:100万
返ってこないものとして渡す、その後にも言われるようなら縁を切る
貸す
貸せる額:10000円まで
返金があれば全く気になりません。相手にもよりますが返金がない場合は疎遠になると思います。
貸す
貸せる額:3万円
借りた側が返済の日時の約束を勝手に破る、あるいは言い訳を繰り返して返済をしようとしない、そうした事があれば関係は悪くなりますね。険悪になります。
貸す
貸せる額:3万円
特に何も変わらないと思いますが、近状が心配なので連絡する頻度は高くなるかもしれません。
貸す
貸せる額:5万円
大事な友達だったら別に金の貸し借りくらいで揉めてもいつまでも友人のままで何も変わらないと思います。
貸す
貸せる額:5000円
貸した自分は気にしないですが、相手の方が意識してしまって、こっちは気にしないのに変な感じになりそうと思います。
貸す
貸せる額:1,2万円なら貸します。
今の関係にもよる。
例えばあまり付き合いもないのに言われたら、今後一切付き合いをやめる。
反対に濃い関係ならば今後も変わりなく付き合いをする。
貸す
貸せる額:30000円
貸したものは返ってこないと思って貸しているので、返ってこなくても関係は変わらない。ある程度、お金のことでアドバイス的なことは言うかもしれないけれど、あまり深くはかかわらない。何度も貸してくれというなら、その時点でまた対処の仕方を考える。
貸す
貸せる額:二万以内
全額返してくれるまではちょっと気まずくなります。
そもそも大金は貸しませんし、ちゃんと返してくれる相手ならあまり気にせず関係を続けます。
貸す
貸せる額:1500
あまり多くの金額でなければ関係は特には変わらないです。しかし何十万何百万となるとかした方も借りた方も、気を使ったり意識してしまいあまり良い関係ではいられないと思います。ビジネスでは別ですが。
貸す
貸せる額:5000
自分の欲のためではなく、どうしても事情があってお金を貸してほしいと言われたら5000円までなら貸すことができる。
一度目なら、今まで通りの関係を続ける。
二度目ならその相手にはもうかかわらなくなると思う。
貸す
貸せる額:3万
お金がきちんと帰ってくるまで微妙に信用できなくなる
貸す
貸せる額:3万円
変わらない。信頼できる友人にしか貸さないから。
貸す
貸せる額:5000円
期限中にお金を返してくれれば信頼度が上がり、また貸してげようと思いますが、期限中に返してくれなければ軽蔑度が上がり、一線を引きます。
そして1ヶ月くらい経ったら、「そろそろ返してくれない?」と言います。
貸す
貸せる額:1000円
その人がちゃんと返してくれるなら関係は今までと変わりませんが、1000円程度も返してくれない様なら付き合い方を少し改めます。
貸す
貸せる額:1万円
その後もお金を貸してと頼んでくる可能性があるのではないかと、少し警戒心が生じる。
貸す
貸せる額:50000
ただの知り合いというだけでは貸さないと思いますが、親友で理由がよくわかっていたらこの金額ですとあげたと思って貸すと思います。その場合は納得して自分が貸しているので、返ってこない時は相手との関係を切るというよりそれだけ大切に思われなかったんだと思うことにするので関係は変わらないと思います。
貸す
貸せる額:10000円
どうしても貸した方の人の立場が上になってしまうと思います。
なのでずっと仲良くしていきたい相手とはお金の貸し借りはしたくありません。

貸す
貸せる額:5~6万円くらい
高校生の頃、何度もカツアゲを経験していました。その反動からかはわかりませんが「お金を出せば一緒にいてくれる」という歪んだ思考が形成されてしまい、お金の貸出に特に違和感を持つことがなくなりました。
さすがに7桁ぐらいまで行くと躊躇してしまいますが、普通のビジネスライクな付き合いなら5桁、友達くらいであれば20万円ぐらいまで貸し出せるかな、と思っています。
貸す
貸せる額:3000円くらいまでなら貸す。
貸す理由にもよると思うけど、あまりいい気持ちではないし何回も貸してと言われたら困るので少しずつ距離をとるかもしれないです。
貸す
貸せる額:親密度=信頼度にも寄るけど、10万くらいなら貸す
相手は分からないけど、自分は今までと変わらないと思う。
貸す
貸せる額:3万円くらい
かなり信頼がある友人であれば、そのお金は返ってこないつもりで渡します。
私に言ってくる場合は、かなり大変とわかるからです。
関係も特に変えません。
貸す
貸せる額:1万円
あげてもいいやと思える金額しか貸さないので、その場合は変化はないと思いますが、高額なお金を貸してと言われたら「断った」事により関係が悪くなる事も考えられます。でも、そんな事で関係が悪くなるくらいの関係なら、それはそう言う関係だったとあきらめます。基本的に断っても関係は変わらないと信じてはいますが。
貸す
貸せる額:1万円
その人とはどのような関係で、どのようなシチュエーションで言われたかにもよると思います。
信頼できる友人で、その時持ち合わせが無く、金額もそこまで多くなければ関係は特に変わらないと思いますが、私にとっては1万円でも大金なので、それ以上の金額の場合は少し距離を置きたいと思うかもしれません。
貸す
貸せる額:50000円
親友なら貸しますが、それなりの知人程度なら貸さないですまします。
貸す
貸せる額:2万
元から返って来なくても困らない額しか貸すつもりはないですが、もしそれが返ってこなかったらその方とは距離を置くことになります。
また、多額の借金を申し込まれたら、それだけで距離を置きます。
貸す
貸せる額:1000
1000円くらいであれば、返してくれなくても、その後の関係に影響はありません。
貸す
貸せる額:5000
特にどうにもならない。次の飲み会で返してもらうかという感じ。
貸す
貸せる額:三千円
返って来ない場合、小額なら壊れないと思いますが万を超えて貸すとなると、その後の関係は壊れると思います。というか、返さない場合、向こうも切るつもりで頼んだのだろうと思います。
貸す
貸せる額:10万以下
予定通り返済されれば、以後も関係性に変化はないと思います。ただし再度貸してほしいと言われた時は検討します。
返済されず連絡が取れない状態になったら少額なので探さずに放置します。
貸す
貸せる額:5000
すぐに返せることが解っている友達→関係に変化なし
上記+頻繁に貸してくれといってきた場合→ちょっと距離をおく
10万円単位で貸してくれといわれた場合→もうその場合は友達ではなくなる。10万単位で貸してくれといってくる人は返さない可能性が高いし、貸すほうも返済まではずっと気を揉み続けることになり、もとのような関係にはなれないと思う。
貸す
貸せる額:10000円
金額が大きければギクシャクすると思いますが、1万程度ならかわらない。
貸す
貸せる額:10000
基本的に友達同士で、お金はトラブルになるから高額の貸し借りは止めようと話しているので、万が一本当に困った場合貸せるのでも少額です。関係についても、相手が生活に悩む程であればお金以外でサポートしますし今と関係は変わりません。ただ遊ぶお金を貸すとなると縁を切ることも考えます。
貸す
貸せる額:お菓子や飲み物が買えるぐらいの金額なら貸すと思います。金額で言うと、何百円単位です。
「金の切れ目が縁の切れ目」。
お金の恨みは怖いですし、
トラブルのもとになる可能性が非常に高いので、
少し距離を置いておつきあいするようになると思います。
貸す
貸せる額:30000
返してもらえない場合は悪くなると思うので
返してもらえない場合は今後付き合わない気持ちで貸します。
貸す
貸せる額:10万円
返してくれない場合は、その人への不信感が募るかもしれません。しかし、すみやかに返してくれるようなら、友人関係には何の変化もないと思います。
貸す
貸せる額:1万円まで
ちゃんとお金を返してくれたら今まで通り接しますが、お金を返してくれない場合は疎遠になると思います。
貸す
貸せる額:1万円
貸りたいのが小額で、必ず返金してくれるのであれば関係は変わらない。大金で、断ってもしつこく頼んでくるようであれば、距離を置くと思う。
貸す
貸せる額:10万
本当に仲のいい友人にのみ、一度だけあげるつもり(勿論口では「貸す」って言いますが)で貸します。その後はきっと向こうが私に顔を合わせにくくなると思うので、なるべくこちらからは連絡を取らない方向で。もしそれで縁が切れても仕方がないかなと思います。ただそれ以上は貸しませんし二度目はありません。
貸す
貸せる額:二万
きちんと返してくれるのなら、その後の関係も変わらない。
貸せないと言った時に不機嫌になるような人間ならば早々に縁を切る。
貸す
貸せる額:500000
それほど深い付き合いのない人なら絶対に貸さないが、友達なら返ってこないのを覚悟で貸すと思う。お金が返されるまで自分から催促しなくても少しギクシャクした関係になると思う。きちんと返済をされても、お金を借りた事があるという後ろめたさの様なモノがついて回りそう。
貸す
貸せる額:10万円
よほど親密な友人にしか貸せませんが、
親密な友人であれば必ず理由があるはずなので、
その後の関係には変化はありません。
貸す
貸せる額:1万円以下
友達なら、ランチ代くらいまでなら貸して、その後の関係も変わらないと思います。一万円以上になると、多分貸さないと思います。
貸す
貸せる額:10万
貸すという時点で『返ってこないかもしれない』という事は念頭に置いて貸しますし、誰にでもお願いされたら貸すというわけではありません。自分の中で『この人なら』という人に貸しますし、貸したとしても関係性は変わらないと思います
貸す
貸せる額:一万円
理由によって変わりますが、こちら側がしっかりと納得のいく理由だったらこの先の付き合いも変わらない。
貸す
貸せる額:50万
貸してと言われただけであればそこまで気にしないから関係は変わらない。理由にもよるが…

スポンサーリンク

 

貸さない派の意見

貸さない
貸せる額:0
貸すか貸さないかは、相手やその理由にも寄りますが、基本的に貸しません。今は色々なローンを組むと言う方法もあるので、友人から借金するというのは、最終手段だと思うので。
相手は気にしなくても、こちらはギクシャクすると思います。
貸さない
貸せる額:0
貸しても貸さなくても、言われた段階でギクシャクすると思います。
貸した場合、戻ってこない場合もあると思いますし、その方とはもう付き合いにくくなるのではないかと思います。
貸さない
貸せる額:0
人にもよるかと思いますが、一度貸すと何度も繰り返される事が多かったのでその人の事を信用出来なくなってしまうので。
貸さない
貸せる額:0
「貸せない」と断って納得してもらえるなら、その後も付き合いは続けていきたい。でも、少し気まずくなると思う。旅行のようなお金のかかるイベントに誘いづらくなると思う。
貸さない
貸せる額:0
自然と付き合いが減っていくと思います。お金を当てにされる関係は嫌ですし、お金のことでわだかまりが出来ると関係は終わりだと思います。
貸さない
貸せる額:0
その人と会うたびに貸したお金のことが気になると思います。
多少はぎくしゃくすると思います。
貸さない
貸せる額:0
お金の貸し借りは人間関係を壊すと思うけれど本当の友達なら関係は変わらないと思う。
貸さない
貸せる額:0
友人関係でなくなり、知人レベルになると思う。
貸さない
貸せる額:0
よっぽどの事情があって頼んできたのに、貸すのを断ったら、当然、その後、関係はギクシャクすると思います。
でも、友人間でのお金の貸し借りはトラブルの元なので、貸さないです。

貸さない
貸せる額:0
少し距離を置きたくなります。万一貸さないことを根に持たれたら、縁を切ります。
貸さない
貸せる額:0
警戒するようになると思う。状況にもよるけど、だらしなくてお金をせびってくる人っていう印象をもってしまいそう。
貸さない
貸せる額:0
仲が良ければよいほど、残念ながら今までの様には付き合えないと思います。
貸さない
貸せる額:0
お金を貸してと言われたら二人の間にちょっと距離ができるような気がします。
貸さない
貸せる額:0
今後は距離を置くと思う。一度そういう話をして来たら次もあると思うので
貸さない
貸せる額:0
ギクシャクすると思います。向こうは意識しないかもしれませんが、私は気にします。
貸さない
貸せる額:0
お金で人間関係は悪化しやすいので悪い態度だと気になります。親しい人でもそういった常識は持って欲しいので以前よりも冷たい関係になると思います。またお金の話題を避けるような関係になるとも想像できます。
貸さない
貸せる額:0
冗談として聞き流して何もなかったようにするので関係は変わらないと思う。向こうがどう思うかはわからないけれど。
貸さない
貸せる額:0
今まで通り変わらないと思う。
貸す方が返済問題とかで仲悪くなりそう。
貸さない
貸せる額:2000円
本当に困っているという友人に一度10万円貸したことがありました。本人が申し出た日に返してもらえましたが、何度もあてにされてしまったので、そのあとは距離を置きました。お金はちゃんと返ってきましたが、やはり戻ってくるか心配するのも、嫌だったので、懲りてしまいました。帰ってこなくても諦められる金額程度が貸す限界です。
貸さない
貸せる額:0
余程、困っての事だとは思うが、友人関係が壊れてしまう。
貸さない
貸せる額:0
今後付き合いすることはなくなると思います。
貸さない
貸せる額:0
貸し借りが出来てしまうと、フェアな関係でなくなってしまうと思う。
貸さない
貸せる額:0
友達関係は崩壊し、連絡を取るのもやめて友達付き合いを辞めます。
貸さない
貸せる額:0
相手によっては疎遠になることもあると思う。
貸さない
貸せる額:0
お金を貸してという友達は実際には自分の周りには居ないし、言われた事はないですが、お金の貸し借りはもめる原因になるのでまず貸し借りしないです。おそらくその友人とは信頼関係が無くなるので、自然と疎遠になると思います。
貸さない
貸せる額:0
一旦は、距離を置くと思う。しばらくして問題なければ
今迄通り、友達として付き合う事になる。
でも、やっぱり心の中では「また、いつか貸してくれ?」と言われたらやだな~。という思いは拭えないと思う。
貸さない
貸せる額:0
いくら信頼している友人でも,お金が絡むとそれまで同様の付き合いは出来なくなると思います。
友人にお金を借りようとする人は,1度貸したらまた借りようとすると思います。
そのうち返済も遅れたりうやむやになったりしたら,返済請求もしにくいですし気まずいです。
貸せる余裕もないのでその心配は100%ないですが,絶対に貸しません。
貸さない
貸せる額:5000
返さないような人は友達にいないけど、
返してくれればそんなに変わらないし、
もし返してくれないなら今後はそれなりのお付き合いになる。
貸さない
貸せる額:0
以前2人の友人にそれぞれ1万円ずつ貸しましたが結局返してもらえず音信不通になっています。
その時の教訓で貸すぐらいならあげてしまおうとおもっています。
貸さない
貸せる額:0
金の切れ目が縁の切れ目、と言うとおりだと思うので貸さない。友人に借りてどうにかしようという時点で甘え。ちゃんと返す手立てがあるのならそういった業者でするべき。
貸さない
貸せる額:0
自分が神経質で几帳面な性格なので、お金を貸してしまったら、返済してくれるまでぎくでゃくしてしまうと思います。
貸さない
貸せる額:0
お金を貸すという事は友情を捨てる事になると言ってこれまでの関係を壊さないようにしろと言います。それでなんとか友情を継続していけると思います。
貸さない
貸せる額:0
使い道によりますが、その後少し距離を置くかもしれません。
貸さない
貸せる額:0
気軽に貸してと言われたら、ちょっと幻滅すると思います。また、深刻な場合はこちらもお金がないのに助けてあげられず、後ろめたさもあって関係が悪くなりそうです。
貸さない
貸せる額:0
お金の貸し借りはどんなに仲が良くても深刻なトラブルになる可能性が高いので、ある程度距離感がでると思います。
個人の性格にもよりますが、返してほしいと言えないような性格である場合はなおさら友人とはいえない関係になると思います。
貸さない
貸せる額:0
もしもこちらが断ったことに対して不満げな態度を取ったりすれば、その後は疎遠にならざるを得ないと思います。
貸さない
貸せる額:0
おそらく友達ではなくなると思います。
でも友達と借主貸主になるのはイヤなので仕方がない。
貸さない
貸せる額:0
お金の貸し借りをすると、友情は微妙なものになってしまいます。
簡単に人からお金を借りる人は信用できないし、その人とは疎遠になってしまうとおもいます。
貸さない
貸せる額:0
私は今失業中で経済的に困窮していまので、こんな時にお金かしてと言われたら相手と絶縁します。
貸さない
貸せる額:0
私の方はいつもどおりにしていたいと思いますが、相手の方が距離を置いてきそうな気はします。
貸さない
貸せる額:0
貸さなかったら今までと変わらない付き合いが出来ると思うし、貸してしまったら返してもらえるまで微妙な関係になると思う
貸さない
貸せる額:0
お金を貸さなければ、今まで通りの関係で保てると思います。
貸さない
貸せる額:0
お金を貸さなければ、その方と今まで通りにお付き合いするし、関係も変わらないと思います。
貸さない
貸せる額:0
でかい金額なら縁を切るか距離をおく
小さい金額なら様子をみる
貸さない
貸せる額:0
完済してもらっても、その後またお金を貸してくれと言われ、最後には返せないで友人関係も悪くなると思います。

 

基本的には親しい間柄で金額も10万以下なら貸すのもあり、ただし、貸し借りをしてしまうとその後の関係に多少なりとも変化があるリスクは覚悟しておかないとダメということのようです。

 

-お金を貸す