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目次
auじぶん銀行の基本情報
auじぶん銀行って最近ネットを中心によく見聞きすると思いますが、知名度からいえばマイナーな銀行なので口座開設やカードローン申し込みなどで二の足を踏んでしまう人も多いようですね。口座開設や借金情報などは個人情報の中でも最も隠しておきたいもの。自分がしらなければホントに大丈夫と思うのも無理のない話です。
auじぶん銀行はバックボーンがすごい!
知名度がそれほど高くないauじぶん銀行ですが、実は大きな企業が共同で設立した銀行で、その企業とは三菱UFJ銀行と、KDDIです。この二社が出資して作ったインターネット専業銀行がauじぶん銀行ということになります。
大正8年設立、資本金1兆7000億円、預金残高114兆円の日本最大規模のメガバンク。
2015年4月時点
昭和59年設立、資本金1400億円の通信会社
2015年4月時点
インターネット専業銀行とは、その名の通り、インターネット上で事業展開を行う銀行ということです。つまり実店舗というものを持っていません。街中を歩いていても本店、支店を見つけることはできず、あってもオフィスのみということになります。
特殊な形態の銀行ですが、現在では同じ形態の銀行はすでにいくつかあり、ジャパンネット銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行などが同様の事業形態になっています。どこも信頼のおける大企業が設立にかかわっており、言ってみれば"バックボーンのしっかりとした銀行"ということができます。
auじぶん銀行のカードローンを"じぶんローン"という
そんなauじぶん銀行の個人向け融資であるカードローンのことを"じぶんローン"といいます
銀行のカードローンはじぶんローンというように名称がついている場合があり、じぶんローン以外にも親会社である三菱UFJ銀行のカードローンはバンクイックといいますし、楽天銀行のカードローンは楽天スーパーローンといったりします。他にもりそなクイックカードローン、ジャパンネット銀行のネットキャッシング、住信SBIネット銀行のMr.カードローンなどが全国的には有名です。地方銀行にも同じように名称のついたカードローンは多々あります。
じぶんローンは審査も迅速
申込み時にeメールを登録するようになっていますが、このeメールに審査が完了したら連絡が入ります。審査結果はeメールで知らされるのではなく、申し込んだ人専用のページが作成され、そこに審査結果が表示されます。
ただし、申し込んだ当日に連絡が入るとは限りません。たとえば申し込んだ時間帯によっては翌日になることもありますし、多くの人が申し込んでいる場合は審査に時間がかかり、連絡があるのが数日後なんてこともないわけではありません。
じぶんローンの金利水準
じぶんローンの金利は年率で
[sc:auじぶん銀行下限金利 ] ~[sc:auじぶん銀行上限金利 ] となっています。
auユーザーで借り換えコースで利用するのが最も低金利での利用となりますが、auユーザー以外でも利用は可能です。
この水準が高いか低いかですが、銀行のカードローンの中では高めです。
どうしても[sc:auじぶん銀行下限金利 ]の方に目が行くと思いますが、実際にその金利を適用されるのは限度額最高である[sc:auじぶん銀行限度額 ]付近での枠をもらえた場合のみ。
いきなり[sc:auじぶん銀行限度額 ]の限度額っていうのはありませんから、通常であれば、数十万円の限度額を設定されて、金利も上限金利である[sc:auじぶん銀行上限金利 ]あたりになる可能性が大です。
ただし、アコムやプロミスなどの消費者金融になると上限金利は18%あたりになりますから、そこで目線を合わせると大して高い水準ではありません。
融資限度額~いくらまで借りれる?
10万円以上800万円以内
※10万円単位での限度額設定
じぶんローンの借り入れ限度額は[sc:auじぶん銀行限度額 ]。
最近では上限1000万円なんていうところもあり、少ないと感じるかもしれませんが、カードローンで[sc:auじぶん銀行限度額 ]以上の借り入れとなると、かなり現実離れした金額という見方もできます。
ほとんどの方にとって、限度額[sc:auじぶん銀行限度額 ]は十分すぎる金額で、多くの場合は100万円とか200万円がせいぜいではないでしょうか?
あと、初めて借りる方に多いのですが、いきなり[sc:auじぶん銀行限度額 ]まで借りれるという勘違いをされている方がいらっしゃいます。
[sc:auじぶん銀行限度額 ]というのはあくまでも限度額の最高ですから、初めて借りる場合の多くは数十万円の限度額からスタートとなります。
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