プロミス カードローンの返済

プロミスの返済は?~返済方法や手数料を徹底解説!

プロミスは振込キャッシングにATM借り入れなど、利便性の高い借り入れ方法が用意されています。

しかし、カードローン利用で注意しなければならないのが返済方法。

どうしても借入時の利便性ばかりに目が行きがちですが、この返済方法も借入方法同様に利便性の高いものでなければ、長期的に利用していく上で大きなデメリットとなる可能性があります。

返済が遅れるとプロミスからの信用が低くなるだけでなく、実質年率20%もの遅延損害金を請求されることになりますし、返済の遅延が多くなればカードの利用停止や、強制退会処分を受けることにもなるので、そうならないための返済方法が用意されているかどうかも重要なポイントとなってくるのです。

そこで今回はプロミスの返済方法にはどのようなものが用意されているのか、気になる手数料はどうなっているのななど、その詳細を徹底検証していくことにしましょう。

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プロミスの返済方式は?

カードローンは年率○○%といった金利表記が行われており、みななさんはこの表記金利の数値を見て金利の大きさを確認していることでしょう。

しかし、金利が生み出す利息は数値の大きさだけで判断することはでません。

一口に利息といっても、金利設定による利息の計算方法には様々なものがあるため、どのような利息計算方式が導入されているかによって、利用者が支払う利息額は大きく違ってくることもあります。

大手消費者金融や銀行カードローンで採用されている金利は実質年率ですが、これは残債方式という金利計算方法で利息を計算する際に表示される年利率のことを指します。

この説明ではチンプンカンプンの方もいるでしょうから、わかりやすく説明していくことにしましょう。

基本的に利息の計算方法は、下記の計算式によって求められます。

「利息 = 元金 × 利率 × 借入期間」

しかし、カードローンのように分割返済する場合は、元金が毎月の返済によって減額されるので、下記の計算式が妥当となります。

「利息 = 借入残高 × 利率 × 借入期間」

このように借入当初の元金ではなく、借入残高をベースにして利息算出する方法を残債方式と呼び、この計算に利用される金利を実質年率と呼びます。

それでは少し突っ込んで、プロミスの返済方式について説明していきましょう。

 

プロミスはリボルビング払い!

プロミスに限らずカードローンのほとんどはリボルビング払いが採用されています。

リボルビング払いとは借入額にかかわらず、毎月一定の金額以上の返済を行うこととを義務付けた返済方式で、利用者の返済負担が軽減できるメリットがあるため、カードローンの一般的な返済方式として導入されています。

これに返済が進んだり、追加借り入れをしたことによって、毎月の返済額が変わる「残高スライド」というシステムをつけたものもあり、一口にリボルビング払いといっても、その方式は下記のように多岐にわたります。

・定額リボルビング方式
元利定額リボルビング方式
元金定額リボルビング方式

・定率リボルビング方式
元利定率リボルビング方式
元金定率リボルビング方式

・残高スライドリボルビング方式(定額方式)
残高スライド定額方式
残高スライド元利定額リボルビング方式

・残高スライドリボルビング方式(定率方式)
残高スライド元利定率リボルビング方式
残高スライド元金定率リボルビング方式

 

プロミスは元金返済分と利息返済分の合計額が毎月一定額になるこの中の元利定額リボルビング方式に、返済により元金が減ると毎月の返済額が少なくなる「残高スライド」のシステムを加えた、「残高スライド元利定額返済方式」が採用されています。

 

残高スライド元利定額返済方式の特徴

それではプロミスが採用している残高スライド元利定額返済方式にはどのような特徴があるのかを簡単に説明しましょう。

この方式のベースとなる残高スライド元利定額返済方式のメリット・デメリットは下記のとおりです。

・メリット  毎月一定額の返済のため利用者に大きな返済負担が掛からない
・デメリット なかなか元金が減らずに利息が膨らみやすい

また、ここの加えられた「残高スライド」のメリット・デメリットは下記のとおりです・

・メリット  返済が進むと毎月の返済額が少なくなる
・デメリット 返済額が少なくなることで返済期間が延び、支払総利息が増加する

以上のようにプロミスの採用している残高スライド元利定額返済方式は、毎月の返済額負担が抑えられるというメリットはあるものの、支払う利息は膨らみやすいデメリットがある返済方式と言えるでしょう。

実際、多くのカードローン業者がこの残高スライド元利定額返済方式を採用しているのも、少しでも利息を稼ぎたいという考えの表れと見る向きもあります。

とにもかくにもプロミスを始めとしたほとんどのカードローンは利息が多く発生する返済方式が採用されていることは否めません。

この点はよく理解しておくようにしましょう。

 

プロミスの返済にはどんな方法があるの?その返済手数料は?

プロミスの返済方法は下記の4つです。

・WEB返済
・ATM返済
・口座振替
・銀行振込
・店頭返済

この中から返済方法を自由に選ぶことができますが、どの返済方法を選ぶのかによって時間や手間、そして掛かる手数料が変わってきます。

そこでそれらを考慮して一番メリットの高い返済方法を選んでもらうため、ここではこれら返済方法の特徴を見ていきながら、そのメリット・デメリットを検証していきましょう。

 

WEB返済

最近主流になりつつあるWEB返済は下記のようなメリットがあります。

・24時間365日返済可能
・スマホやPCから場所を選ばず返済できる
・振込手数料0円

インターネットに接続できる環境さえあれば時間や曜日を気にすることなくできる高い利便性は、本当に大きなメリットとなってくるでしょう。

しかし、システムメンテナンス中やサービス停止中の利用ができない点と、返済したことが情報に反映されるまでにタイムラグがある点はデメリットとなってきます。

またWEB返済を行うには下記の銀行いずれかの口座が必要となります。

・三井住友銀行
・三菱UFJ銀行
・PayPay銀行
・みずほ銀行
・楽天銀行

ほかのカードローン業者の場合、もっとより多くの銀行利用ができるようになっていますが、プロミスに限っては現状のところ上記5行しかWEB返済に対応できていません。

この点はWEBですべて完了したいという方には大きなデメリットとなってくるでしょう。

 

ATM返済

ATMは借り入れでも利用する方が多いこともあり、返済時に利用する方も少なくありません。

プロミスのATMは自社以外にも下記のような提携ATMがあります。

・三井住友銀行
・セブン銀行
・ローソンATM
・ファミリーマート
・ミニストップ
・スリーエフ
・デイリーヤマザキ
・ポプラ
・ゆうちょ銀行(利用にはWEB明細登録が必須)

全国有数のコンビニであるセブンイレブンやローソン、ファミリーマートの利用ができるので、返済するためにATMを探さなければならないという面倒はありません。

しかし、プロミスおよび三井住友銀行以外のATM利用時には利用金額に応じて、下記の手数料が発生します。

・1万円以下 110円
・1万円超え 220円

最近は提携ATMの手数料が無料となっているところも多くなってきたので、提携ATM利用時の手数料発生はプロミスのデメリットと言えるでしょう。

 

口座振替

口座振替は毎月決まった日に返済額が指定口座から引き落としされます。

口座に現金さえ入っていれば確実に返済が行えるので、返済遅れを防ぐには一番最適な方法と言えるでしょう。

また口座引き落としには手数料もかからないので、返済という観点から見れば一番おススメの方法といっても過言ではありません。

しかし、口座振替日の指定をすることはできません。

口座振替日は登録銀行によって、下記のように指定されています。

三井住友銀行、PayPay銀行 5日、15日、25日、末日のいずれか
上記以外の銀行 5日のみ

 

また返済期日は借入日によって下記のように違ってきます。

 

・振替日5日の場合

借入日1~19日 翌月5日
借入日20日~末日 翌々月5日

 

・振替日15日の場合

借入日1~末日 翌月15日

 

・振替日25日の場合

借入日1~9日 同月25日
借入日10日~末日 翌月25日

 

・振替日末日の場合

借入日1~14日 同月末日
借入日15日~末日 翌月末日

 

よって、口座振替を行う場合は借入日によって返済月が違ってくるので、毎月プロミスから届く返済額の確認を怠らないうようにしなければなりません。

基本的には一番面倒のない返済方法ですが、常に口座預金額が潤沢でない方にとっては少々面倒な確認作業が発生します。

 

銀行振込

銀行振込みに関しては全くメリットのない返済方法と言えるでしょう。

インターネットバンキングを利用しても振込手数料支払わなければなりませんし、一般的には店頭やATMまで出向く必要があります。

これでは時間、手間、手数料ともに一番不利益を被る返済方法となってくるでしょう。

どうしてもという避けられない理由がある場合を除けば、利用することはおススメできませんね。

 

店頭返済

プロミスの店頭窓口で直接返済する方法ですが、今ではほとんど利用する方はいません。

手数料はかかりませんが時間や手間がかかり、人目も気になるので、店頭返済をするのであれば店内に設置されているATM利用の方がおススメでしょう。

 

プロミスの最低返済額は?

先程も少し触れましたがプロミスは残高スライド元利定額返済方式を採用しています。

この返済方式はカードローン業者の中でも最も多く導入されている方式で、毎月の返済額が負担にならないというのが大きなメリットです。

となればプロミスの最低返済額は決して高額にはならないことが予想できますよね。

事実、プロミスの最低返済額は借入可能な最低額同様に1,000円となっています。

1,000円から返済できるスタンスをとっているのはプロミスだけですから、余裕があるときは1,000円単位となってもできるだけ多くを返済したいという方には嬉しいサービスですね。

しかし、プロミスは「残高スライド」システムとなっているため、借入残高によって下記のように最低返済金額は違ってきます。

・借入残高2.5万円 最低返済金額1,000円
・借入残高5万円  最低返済金額2,000円
・借入残高10万円 最低返済金額4,000円
・借入残高20万円 最低返済金額8,000円
・借入残高30万円 最低返済金額11,000円
・借入残高50万円 最低返済金額13,000円
・借入残高70万円 最低返済金額18,000円
・借入残高100万円 最低返済金額24,000円

いくら最低返済金額が安くても借り入れした金額が大きくなれば、返済最低金額も比例して大きくなるというわけです。

 

プロミスの最低返済額は他社と比べてどうなの?

それではプロミス以外の最低返済額はどうなっているのでしょう。

実際にアイフル、アコム、SMBCモビットの設定金額と比較してみることにしましょう。

その結果は下記のとおりです。

・アイフル 最低返済額4,000円
・アコム  最低返済額2,000円
・SMBCモビット 最低返済額4,000円

この中ではプロミスの返済額の安さが圧倒的に目立ちます。

また借り入れが増えた場合の最低返済額は下記のとおりです。

2.5万円 5万円 10万円 20万円 30万円 50万円
プロミス ¥1,000 ¥2,000 ¥4,000 ¥8,000 ¥11,000 ¥13,000
アイフル ¥4,000 ¥4,000 ¥4,000 ¥8,000 ¥11,000 ¥13,000
アコム ¥4,000 ¥4,000 ¥4,000 ¥8,000 ¥11,000 ¥13,000
SMBCモビット ¥2,000 ¥3,000 ¥5,000 ¥9,000 ¥13,000 ¥15,000

10万円以上になると横並びとなってしまいますが、10万円を超えない借り入れの際には、プロミスが一番返済負担の少ないカードローンとなっています。

借入額は少ないが、毎月できるだけ負担のない返済がしたいという方には、プロミスがまさに打って付けのカードローンとなってくるでしょう。

 

プロミスで一括返済するときの注意点!

先ほど申しましたようにプロミスの利息計算は毎月の返済額負担が抑えられる反面、支払う利息は膨らみやすい、残高スライド元利定額リボルビング方式が採用されています。

よってほかの返済方式をとっているカードローンと比べると支払う総利息は高くなりがちです。

となれば余裕ができて一括返済できるようなら、無駄な利息を支払うよりもそちらの方が断然おススメの返済方法となってきます。

しかし、プロミスの一括返済は少々ややこしい点があるので注意が必要です。

 

ATMからの一括返済はおススメできない・・・

1つ目はATMを利用した際の返済です。

ATMを返済や借り入れで利用する方は多いでしょうが、ATMの取り扱い金額は1,000円以上となっています。

よって500,900円といったように1,000円以下の端数がある場合は、501,000円に切り上げた金額を入金する必要があります。

余分に振り込んだ分はどうなるのと思われる方もいることでしょう。

しかし、その点は全く心配いりません。

消費者金融であるプロミスは銀行ではないため、消費者からの金銭の預かりはできません。

よって余分に入金された金額は一時預かり金として処理され、早急に利用者のものに返金されます。

ここまでは1,000円以下の処理に気を付ければいいだけの話なのですが、ここからがATMでの一括返済時に生じるデメリットです。

返済金額が10万円以上になる場合はATM手数料がいたずらにかかってくる可能性があります。

ATMからは「犯罪収益移転防止法」という法律によって、10万円以上の振り込みができないようになっています。

よって、一括返済の額が50万円だった場合、ATMを利用して返済すれば、下記のように6回に分けて返済する必要があるのです。

・1回目9万円
・2回目9万円
・3回目9万円
・4回目9万円
・5回目9万円
・6回目5万円

またこれを提携ATMで行った場合、下記の手数料が発生します。

・1万円以下 110円
・1万円超え 220円

となれば220円の6回分、1,320円が手数料として掛かってくることになります。

手間と時間がかかる上、手数料まで発生するのですから、プロミスの一括返済をする場合にはATM利用だけはおススメできません。

この点をよく理解しておき、一括返済する際には手間や時間、手数料の発生しないインターネットバンキングや、多少手間はかかりますが店頭窓口がおススメとなってくるでしょう。

 

一括返済額には気をつけて!

プロミスの利息は実質年率によって計算されるため、正確な金額を出す際には日割り計算が行われます。

よって、いつ一括返済するのかによって、返済額が違ってきます。

しかし、この仕組みについてシッカリと理解して借り入れを行っている方はごく小数です。

よって多くの方が前回の入金明細書に明記された残金を残債額だと信じ込み、その金額を入金するケースが多いのですが、この金額を入金しても一括返済となることはありません。

実際に返済する期日は明記されている日よりも、後日となるので発生する利息はさらに膨らみ、支払い残金が残ることになるのです。

そうならないためにもまずは全額返済する日を決定して、プロミスのコールセンターへ一括返済する旨を相談しましょう。

そうすれば間違いのない金額が指示され、一括返済したつもりができていなかったという事態は回避することが可能です。

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