カードローンの利息・金利

カードローンの利息と限度額の関係

カードローンの利息は一般的には高めに設定されています。これは個人向け融資の中でも利用目的に縛りがないこと、担保、保証人不要で融資をすることなど、貸し手にとってのリスクが相応にあるためといわれています。しかし、今では消費者金融や信販会社を規制する貸金業法も改正されたこともあり、キャッシングローン(カードローン)の利息は高くても18%位です。依然は29.2%という30%近い金利が適用されることが普通でしたからそのころから比較すると低金利にはなってきています。

金利は借入額が多ければ多いほど減り、銀行のカードローンなど、ものによってはなんと2%程度といった事もあるようです。ただし、この水準での金利が適用されることは通常ではまずないようです。

カードローンを利用する場合、ほとんどの人は上限付近での金利が適用されます。つまり消費者金融であれば1番高い18%です。銀行カードローンだと15%前後というのが一般的になります。なぜかというと、通常借入できる額、つまり限度額が30万から50万程度からスタートするからです。適用される金利が低くなってくるのは、通常、100万円を超えた限度額を設定されるようになってからです。それまでは最高金利で利用し、返済を着実に行って信用をつけていくしかありません。先の2%という利率が適用される場合になると、限度額は1000万円になります。もうこうなると限度額も金利も住宅ローン並みということです。

通常であれば、100万円を超える額の融資はそうそうあることではありません。通常、100万円以上のお金が必要な場合は何等かの明確な目的があることがほとんどであり、車であったり結婚式であったりするものです。にもかかわらず資金使途が明確でなく100万円以上の限度額が必要になるということは貸す側にもそれなりの確認作業が必要になってきます。多くの場合は収入証明書が必要になってきます。

通常は100万を超える額をカードローンで借りる必要性はあまり発生しませんが、それでも必要となって借りる場合、カードローン会社がOKを出せば限度額100万とか150万とかまで借りれるようになります。そして、この段階になって初めて利息が低くなっていきます。カードローンの広告にはよく〇%~〇%といった表記がされていますが、いきなり低い方の利息で借りれるわけではないのです。
カードローンを利息比較で検討する場合は、一番高い利息で確認するようにしましょう。よく信用度によって、利息が異なると勘違いされている方がいますが、利率は、借入限度額によって違うだけです。信用度は限度額を上げるためには必要ですが信用度で利率が低くなるわけではありません。

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