プロミスの仮審査と本審査。どこをチェックされる?準備書類は?

「プロミスに申し込みたいけれど、審査に通るかどうかが不安で・・・」

そう思ってプロミスの審査申し込みを躊躇している方は少なくないでしょう。

カードローンに申し込む方は大体がこの審査の行方を心配するのですが、そうやって心配してしまうのも審査でどんなことが行われているのかが不透明であることが一番の原因ではないでしょうか。

審査内容さえ最低限のことが理解できておけば自分の審査における外観がわかります。

つまり、どんな点に注意すれば審査通過となるのか大体の見当は付きますし、例え審査に落ちたとしてもなんで審査落ちしたのかわからないということもありません。

プロミスの審査は仮審査本審査の2つに分かれています。

つまり、この2つの審査を通過しないことには、契約にたどり着くことはできないのです。

そこで今回はプロミスの仮審査と本審査ではどのようなことが行われているのかを説明し、スムーズな申し込みができるよう申込時に必要な書類一式と注意点を説明していきましょう。

【プロミス公式サイト】
プロミス 詳細は⇒プロミス借り入れ審査の要点解説

 

プロミスの3秒診断は仮審査ではない!

プロミスには申込み前に借り入れできるかどうかを簡単に知ることのできる3秒診断というサービスがあります。

簡単入力、そして3秒という短時間で利用可能かどうかを診断してくれるのですから、審査に通るかどうか不安という方にとっては嬉しいサービスとなってくるでしょう。

しかし、この3秒診断はあくまでお試しサービスであって、本当の審査というわけではありません。

プロミスについて論じているサイトの中には、この3秒診断をあたかも仮審査のように紹介しているものも多数見られますが、この『3秒診断』は今回説明する仮審査とは全くの別物なのです。

この3秒診断の結果はあくまでも審査通過できる可能性があるかどうかの診断結果であり、結果がOKだからといって審査に通過できる保証となるわけではありません。

実際、画面上にもシミュレーションという言葉が使われています。

 

ということで、この3秒診断はプロミスに申し込む条件があるかどうかの確認くらいに考えておいた方がいいでしょう。

しかし、この3秒診断で融資不可能となる方が実際にプロミスへ申し込んだとしても審査OKとなる確率は甚だ低いので、無駄な労力と時間をかける必要が避けられ、ほかのカードローンに申し込みできるので審査通過に自信がないという方には大いにメリットはあると言えるでしょう。

3秒診断の申込方法は簡単です。

プロミスの公式HPを開くと申し込みボタンとは別に、簡単3秒診断というボタンがあります。

このボタンを押すと下記3つの項目を入力する画面に移るので、後はこれら項目を記入すれば診断結果が表示されます。

 

【3秒診断で入力する項目】

・生年月日
・年収
・現在の他社お借入金額

 

この3秒診断は氏名や住所など個人情報を入力する必要がないので、仮に借り入れ不可能という診断となっても、信用情報に申し込んだ履歴が記録されることはありません。

通常、カードローンに申し込めば審査の合否に関係なく、信用情報に記載されることになります。

この申し込み情報の記載は短期間に複数あれば、カードローン審査時にはマイナス評価となる傾向があるので、情報が残らないに越したことはありません。

申し込みブラックに要注意

 

となれば申込み前に審査NGになりそう、気になる点がある方は、大いに利用することをおススメします。

しかし、先程も言ったように、これは決して正式な審査ではないということはよく理解しておきましょう。

 

プロミスの仮審査と本審査とは?

それでは3秒診断が仮審査ではないことを理解してもらったところで、本題の仮審査と本審査について説明していくことにしましょう。

プロミスに審査が仮審査と本審査の2つに分かれているのには理由があり、今では消費者カードローンでは当たり前となったスピード審査が大きく関係しています。

消費者金融カードローンは30分のスピード審査と即日融資が当たり前のサービスとなっていますが、これを可能としたのがコンピュータを使ったスコアリング審査の導入です。

すべてを人の手と目で行っていた審査をコンピュータにまかせることによって、大幅な時間短縮が可能となりスピード審査と即日融資が可能となったのです。

しかし、すべてをコンピュータの判断に任せているわけではありません。

最終的な細かな判断はどうしても人の手と目によって行わなければ正確な合否結果を導くことができないからです。

よってコンピュータが導入された今では、審査は仮審査と本審査の2つに分かれることになりました。

・仮審査 コンピュータによる審査
・本審査 人の手と目によって行われる審査

それではこの仮審査と本審査について詳しく説明していくことにします。

 

仮審査ではどんなことが行われるの?

先程も申しましたが仮審査ではコンピュータを用いたスコアリング審査が行われます。

ここで審査に用いられるのが申込時に記載された申込者の各個人情報です。

これら各情報は審査時においては属性と呼ばれ、この属性がなんであるかによって点が割り振られます。

スコアリング審査においてはどの属性を用いるかはカードローン業者によって違ってきますが、一般的には下記属性が審査基準として利用されています。

 

【属性】

・年齢
・勤務先
・勤続年数
・申込時の借入総額
・申込時の借入件数

 

属性の点数はプロミスが独自に決定しており、例えば、下記のように信頼度や返済能力が高いと判断できる要素が大きいほど高い点数が割り振られています。

(勤務先)
1.公務員       5点
2.上場大手企業    4点
3.中小企業      3点
4.個人事業主、自営業 2点
5.パート、アルバイト 1点
(*割り振っている点数はあくまでも仮です。)

つまり勤務先に関していえば、社会的信用が高く、年収が高額もしくは安定てしいる公務員や上場大手企業は高い得点となり、一般的にその逆と判断されている個人事業主や自営業、パート・アルバイトは低い得点となります。

このようにスコアリング審査に用いられる属性にはすべて得点が割り振られており、これをコンピュータを使って自動計算し、その合計点がプロミスの定める審査通過基準値をクリアしているかどうかで仮審査の合否判断が下されることになるのです。

それでは勤務先については説明が終わりましたので、残りのプロミスが重要視する各属性について簡単に説明しておきましょう。

①年齢

プロミスの申し込み条件を見ると、申込可能な年齢は20~69歳となっています。

よってこの年齢ならば誰でも申し込みは可能ですが、審査においては年齢ががある程度は影響してきます。

審査に有利な年齢

一番審査に有利な年齢は30代と40代です。

この年代は勤務してからある程度の年数が経過しており、社会人としての信頼度が高い上、家族や会社に対する責任がある立場に置かれていることから離職率も低いので、信頼度と返済能力が最も高い年齢と判断されます。

審査に不利な年齢

審査に不利な年齢とされるのが高齢者と若年層です。

高齢者は退職により収入が激減する可能性が高いだけでなく、年齢から病気や死亡の可能性も考えられます。

また20歳~24歳くらいの若年層は勤務年数も浅く社会的信用が低い上、離職率が高く、年収も少ないことが予想されます。

以上のように高齢者と若年層は返済に不安があることから、どうしても審査時の評価は低くなってしまうのです。

しかし、年齢だけが原因となって審査NGとなることは絶対にありません。

あくまでも評価が低いということですから、この点は勘違いしないようにしましょう。

 

②勤続年数

勤続年数は返済能力を計る上で重要な判断材料となってきます。

いくら高い収入を得られるといっても勤務が続かなければ意味はありません。

申し込んだ時には大手上場企業に勤務しており高収入であっても、やめてしまえばその収入は一切絶たれることになります。

プロミスは決して申込者に高い年収を求めているわけではなく、安定した年収が継続して得られることを求めているのです。

よって、審査時には勤続年数が長ければ長いほど、安定した収入が継続して得られると判断されて高い評価となります。

逆に短い場合は評価が低くなり、1年未満のような短期では判断しかねるという観点から、勤務年数が原因となって審査落ちする確率が高くなってしまうのです。

そんなことにならないためにも最低でも1年以上の勤続年数を経過してから申し込むことをおススメします。

 

③申込時の借入総額

先程も申しましたがプロミスは決して申込者に高年収を求めているわけではありません。

よって、審査合否に年収の大きさが影響することはないでしょう。

しかし、プロミスは個人に対して年収の3分の1を超える貸し付けを禁じた総量規制という法律を守る必要があります。

その点から年収がいくらであるかは審査では欠かすことのできない情報となってくるのです。

そこで重要となってくるのが、申込時の借入総額

この借入総額が大きい場合、総量規制を超えてしまう可能性があります。

申込時の借入総額が年収の3分の1に近い、もしくは相当する場合には、絶対に審査通過の可能性はありません。

徒労に終わる無駄な申し込みとならないためにも、申込時には借入総額がいくらあるのかをよく確認して、多い借り入れがある場合は返済を進めてから申し込むようにしましょう。

 

④申込時の借入件数

借入総額と並んで見逃せないのが借入件数です。

近年は無利息サービスやポイントサービスなどのサービス目当てに借入先を決め、結果的に複数社とカードローン契約をしているという人も少なくありません。

しかし、この複数社利用は審査時には大きなマイナス要因となってきます。

借入可能な件数が多いということは、今現在まったく借り入れがないとしてもいつ何時、高額借入となるかわかりません。

よって複数社の借入先がある場合は、借り入れしていないとしても借り入れありとして審査されるのです。

たとえば、アコム、モビット、アイフルそれぞれと限度額50万円の限度額で契約している場合、全く借り入れをしてなくても50万円×3社=150万円の借り入れがあるものとして扱われるのです。

審査落ちした理由がわからないという方の中には、この借入件数が原因となっているケースも少なくありません。

審査に影響しない件数は2社といったところでしょう。

借入件数で審査落ちにならないためにも申込時に借入件数が多い方は、解約等の手続きを進めて借入件数を減らしてから申し込むようにしましょう。

 

本審査ではどんなことが行われるの?

仮審査を無事通過すれば残るは本審査ということになりますが、一般的には仮審査を通過すればほぼ審査は合格したといってもいいでしょう。

というのも本審査では申込時に記入した申請内容に誤りはないか、過去の信用取引で問題を起こしていないかを信用情報機関から申込者の信用情報を取り寄せて確認が行われるだけだからです。

 

仮審査⇒属性に基づく審査

本審査⇒信用情報による事実関係の確認

 

よって信用情報に問題がなければ、確認作業だけで本審査は終了となります。

まずは申請内容と誤りはないかを確認し、後は現時点での信用取引に金融事故と呼ばれる問題がないかを確認し、問題がなければ本審査はスムーズに終了して契約へと移ります。

信用情報は詳細に個人情報と個人の過去から現在までの信用取引情報を記載したもので、下記のような情報が確認できます。

 

(個人情報)
・氏名
・生年月日
・電話番号
・住所
・勤務先
・勤務先電話番号
・運転免許書番号
・配偶者氏名

(取引内容)
・契約の種類
・契約の内容
・契約年月日
・契約終了予定日
・支払い回数
・契約額
・極度額
・購入商品

(支払い状況)
・残高
・契約額
・極度額
・商品名
・貸付日
・貸付額
・出金額
・最新支払い日
・次回返済予定日
・遅延の有無
・延滞の有無
・担保、保証人の有無
・終了状況
・債務整理の有無
・保証会社の代位弁済の有無

 

ここですんなり終了とならないのが返済状況に問題がある場合です。

申請した借入件数や借入総額に差異がある場合や、下記の情報が記録されている場合は本審査通過は難しくなってきます。

・度重なる遅延がある
・延滞がある
・自己破産をはじめとした債務整理をしている
・保証会社による代位弁済がある

これらは著しく返済能力を疑われる原因となります。

よって返済能力なしと判断されるのです。

返済完了している遅延ならば仮審査時のスコアリングによっては本審査通過となる可能性は少なからずあるでしょうが、延滞や債務整理、代位弁済の記録がある場合は決して本審査通過とはなりません。

これら情報は自己破産が最長で10年間、残りは最長で5年間、信用情報機関に登録されることになります。

これら情報が記載されている方は、期間が経過して情報が消去されない限りは申し込んだとしても絶対に審査通過となることはないでしょう。

債務整理とカードローンについては以下のページも参考にしてください。

カードローン利用者なら知っておきたい債務整理の基礎知識

プロミスの申し込みで必要になる書類は?

プロミスに申し込みたいけれど、事前に何が必要になってくるのか不安な方もいるでしょう。

しかし、プロミスのカードローン申し込みに必要なのは、基本的には本人確認書のみです。

代表的な本人確認書といえば運転免許証が挙げられますが、全ての方が運転免許証を持っているとは限りません。

その場合には下記の種類提出で本人確認書としてくれます。

・パスポート
・健康保険証(この場合は合わせて住民票の提出が必要)

また、提出する本人確認書に記載されている住所が現住所と異なる場合には、下記書類のいずれかを添付する必要があります。

・国税または地方税の領収書
・納税証明書
・社会保険料の領収書
・公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のいずれか)
・住民票の写し
・住民票の記載事項証明書

一番面倒がないのは運転免許証ですが、ない方は少々面倒になるので書類不備とならないよう気をつけましょう。

 

借入額によっては収入証明書類の提出も!

カードローンは本人確認書のみで申し込みOKなのが大きな特徴であり、メリットですが、借入金額が下記の場合には併せて収入証明書類の提出が求められます。

 

【収入証明書が必要な場合】

・50万円を超える借入限度額で申し込む場合
・現状の借入総額と今回の借入希望額との合計額が100万円を超える場合

 

先程も少し触れましたがプロミスは総量規制を守った貸し付けを義務付けられています。

総量規制では申込時の借入合計額が100万円を超える場合には、収入を証明するものを入手して確認作業を行うことを義務付けています。

また50万円を超える借入限度額を希望する場合も同様です。

この確認作業を怠って、総量規制を超える貸し付けとなった場合には、プロミスは法的に罰せられることになります。

よって、上記2つの条件に当てはまる申込の場合には、必ず収入証明書の提出が必要になるのです。

他社借入総額を把握している方が少ないせいか、普通に申し込んで収入証明書が必要と言われるケースは少なくありません。

スムーズに契約に至るためにも他社借入がある方は、申込時点でいくらあるのかを確認して、100万円を超えていなくてもそれに近い額となる場合には、前もって収入証明書を用意しておく方がいいでしょう。

プロミスが提出を求める収入証明書は下記のとおりです。

・源泉徴収票
・確定申告書
・給与明細書(直近2ヶ月分と賞与明細書)
*賞与支給のない場合は提出の必要なし

収入証明書は最新であることが求められるので、必ず直近のものを用意するようにしましょう。

【プロミス公式サイト】
プロミス

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