オリックス銀行カードローンの仮審査と本審査。流れと必要書類や注意事項

オリックス銀行カードローンは、金利は年1.7%~17.8%、限度額は最大800万円の多目的ローンです。

オリックス銀行の口座を持っていなくても申し込み可能で、提携ATMが多く、ATM手数料が無料なのも魅力です。

銀行ローンは審査がややこしいのでは?と思う人もいるかもしれませんが、決してそのようなことはありません。

オリックス銀行カードローンの審査の流れや注意点について、仮審査と本審査に分けて詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

【オリックス銀行公式サイト】

オリックス銀行カードローンの審査の流れ

オリックス銀行はネット銀行のため実店舗はなく、カードローンの申し込みはインターネットの公式サイトから行います。

フリーダイヤルからの申し込みも受け付けていませんので、手続き方法はパソコンかスマートフォンのみです。

審査の流れは次のようになります。

(1)公式サイトから申し込み
(2)受付確認メール
(3)仮審査結果がメールで通知される
(4)在籍確認(職場への確認電話)
(5)申し込み者への確認電話
(6)必要書類の送信
(7)ローンカードが郵送で届く

審査の流れは一般的な銀行カードローンや大手消費者金融と大きな違いはなく、初めての人でも戸惑うことなくスムーズに手続きできるはずです。

オリックス銀行カードローンの審査の特徴は、仮審査と本審査に分かれているところです。

上記の流れのうち、(1)~(3)が仮審査、(4)~(6)が本審査です。

仮審査が終わった段階で審査結果を通知するメールが届きますので、オリックス銀行で借入れできそうかの見込みをかなり早い段階で知ることができます。

最終的な審査結果は本審査の後ですが、年収や信用情報などのチェックは仮審査で行われますので、仮審査に通れば本審査にも合格する可能性が高いです。

逆に、仮審査で落ちてしまった場合でも、早い段階で不合格になったことがわかりますので、別の会社を検討するなど、すぐに次の行動に移ることができます。

仮審査と本審査に分かれているのは、申し込みする側としても利便性が高いと言えます。

 

オリックス銀行カードローンの仮審査

オリックス銀行カードローンの仮審査は、インターネットから申し込みを開始して、メールで審査結果が通知されるまでの流れです。

この段階では、入力フォームから送信された申し込み情報をもとにした属性情報のチェックが行われています。

属性情報とは、申し込み者の収入や家族構成などの基本情報と、信用情報機関に保存されている他社サービスの利用履歴などのことです。

こういった属性情報をもとに、申し込み者の返済能力をスコアリング方式で点数をつけながら評価して、お金を貸しても大丈夫なのか、貸し倒れにならないかの確認が行われています。

関連情報:カードローンのスコアリングについて

 

仮審査はシステムによる機械的な審査ですので、素早く結果が出ます。

スコアリングの点数が一定以上ならば仮審査通過、基準に満たなければ審査落ちという具合に、コンピューターが自動的に振り分けを行なっています。

 

仮審査ではどんなところが見られている?

仮審査でチェックされているのは、主に次のようなポイントです。

・年収や勤務先の情報
・家族構成や住居の情報
・信用情報

公式サイトの情報入力フォームから送信した年収や勤務先の情報、家族構成や住居の種類などがチェックされます。

収入については、雇用形態や勤続年数などが、住居については賃貸なのか持ち家なのか、居住年数はどれぐらいかということも考慮されます。

他社ですでに利用しているローンやクレジットカードなどの件数、借入れ残高も確認されます。

さらに、信用情報機関に保存されている個人信用情報を照会して、過去から現在までの他社のローン商品の利用状況、返済状況などを確認します。ここで返済履歴に何か問題があると確認作業が入ってきますから審査時間が長引くことになります。さらに延滞や債務整理などがあることがわかると、カードローン審査に通ることは難しくなってきます。

 

オリックス銀行カードローンの保証会社

銀行カードローンでは、審査業務の一部を、提携している保証会社が担当していることが多いです。

提携先の保証会社は消費者金融の会社であることが多いですが、オリックス銀行の場合も例外ではありません。

公式サイトで申し込み条件を確認してみると、オリックス銀行カードローンを利用するためには、「オリックス・クレジット株式会社または新生フィナンシャル株式会社の保証を受けられること」が条件のひとつとなっています。

オリックス銀行カードローンの仮審査では、これらの保証会社の保証が受けられるかどうかの確認が主な審査項目になっています。

仮審査結果はメールで届く

仮審査の結果が出たら、連絡先として指定していたメールアドレスに結果が通知されます。

合格の場合はもちろんですが、残念ながら不合格の場合でもメールで通知が届きます。

注意点として、最初にインターネットから申し込みをしたときに届く「申し込み受付メール」で、メールの受信確認をしておく必要があります。

受信確認は、受付確認メールの中にメールアドレスを確認するためのURLが記載されていますので、そのURLをクリックするだけです。

この手続きをしておかないと、仮審査結果の通知方法が書面になってしまいますので気を付けてください。

 

オリックス銀行カードローンの本審査

オリックス銀行から仮審査合格のメールが届くと、オリックス銀行の側ですぐに本審査が開始されます。

本審査で行われるのは主に申し込み内容の確認ですが、重要な項目は次の3つです。

・職場への在籍確認
・申し込み者本人への確認電話
・必要書類の提出

在籍確認

本審査でまず最初に行われるのは、勤務先の在籍確認です。

オリックス銀行カードローンは担保なし・保証人なしのフリーローンですので、返済は利用者の毎月の収入から行うことが前提です。

申し込み情報として申告した勤務先で本当に働いているのかをチェックする必要がありますので、審査担当者が勤務先の会社に電話をかけて確認をします。

特に指定がない場合は審査担当者の個人名で電話が入りますが、銀行名を名乗って連絡してもらうこともできます。

また、勤務先で電話に出た人にカードローンの審査のためという用件を伝えることはありません。

プライバシーにはしっかりと配慮されていますので、安心して任せておいて大丈夫です。

関連情報
銀行カードローンの在籍確認について
カードローンの在籍確認は避けられない!?

 

 

本人確認の電話

次に、オリックス銀行の審査担当者から、申し込み者本人に確認の電話が入ります。

この電話では、申し込み者の本人確認をして、申し込み内容を口頭で確認していきます。

勤務先のことや借りるお金の使い道についてヒアリングされる可能性が高いので、準備しておきましょう。

個人事業主や自由業の人は、どのような仕事なのかどういう風に収入を得ているのかなどの話になる可能性が高いです。

また、他社からも借りている人は、どの会社からなのか、毎月の返済額はいくらなのか、といった簡単な質問をされることもあります。

もちろんプライベートに深く踏み込んだ質問をされることはありませんので、落ち着いて対応すれば問題ありませんが嘘をついても個人信用情報などからバレる可能性が高いですから正直に答えるようにしましょう。

勤務先について、他社のローンについてなど、手元に簡単なメモを作って対応すると話がしやすくなるはずです。

 

必要書類の提出

オペレーターからの確認電話が終わると、書類提出の案内メールが届きます。

メールの中に必要書類をアップロードするためのURLが記載されていますので、そちらをクリックします。

スマホやデジカメで提出書類の画像を撮影して、メール記載のURLのページから送信するだけで提出が完了します。

提出する書類は以下の2つです。

・身分証明書
・収入証明書

身分証明書としては、運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、パスポートなどが使えます

身分証明書の画像は、名前と住所、生年月日、身分証明書の発行年月日がはっきりと確認できるように撮影する必要があります。

画像の文字を審査担当者が目視で読んで確認を行いますので、不鮮明だと再提出になることがあります。

収入証明書としては、源泉徴収票、確定申告書、課税証明書などが使えます。

ただし、限度額が50万円以下のときは提出不要になる場合があります。

収入証明書の提出が必要かどうかは、オリックス銀行から本人確認の電話があったときに案内がありますので指示を待ちましょう。

必要書類に不備がなく、受理されたら本審査も無事通過したことになります。

 

本審査通過後の流れ

書類の提出が終わると、オリックス銀行からローンカードが発送されますので、カードが届けばATMからお金を借りることができるようになります。

利用できるようになれば、銀行振込でお金を借りることもできます。

 

ローンカードの受け取り

ローンカードは後日郵送で自宅に届きます。

郵便局の簡易書留で送られてきますので、受け取りにはサインか印鑑が必要です。

不在のときは不在票が入りますので再配達の依頼が必要です。

注意が必要なのは、ローンカードは必ず申し込み者本人の自宅で受け取る必要があるということです。

職場など別の場所に届けてもらうように指定することはできません。

カードが届いたら、その日からすぐに借入れができるようになります。

コンビニATMや銀行ATMなど、提携ATMの手数料が無料で、1,000円単位で借入れできます。

 

銀行振込でお金を借りる方法

本審査が完了した後ならば、銀行振込でお金を借りることもできます。

振込融資の手続きは、インターネットの会員ページか、フリーダイヤルから申請できます。

オリックス銀行カードローンでは、振込先としてジャパンネット銀行を指定すれば、即時振込サービスが利用できますのでとても便利になります。

土日祝日も含めて、0:10~23:50ならいつでもほぼリアルタイム入金しますので、銀行営業時間外でも振込で借入れができます。

ジャパンネット銀行以外の金融機関に振込してもらう場合は、15時以降や土日に申請したものは翌営業日の入金になりますので注意してください。

 

まとめ

オリックス銀行カードローンの審査は、仮審査と本審査に分かれています。

年収や信用情報など属性情報のチェックは仮審査の段階で行われますので、仮審査合格の通知が届けば、本審査も合格できる可能性が高いです。

本審査は、最初に申告した申し込み情報に間違いがないかを確認する作業が主になっています。

一見ややこしく感じられるかもしれませんが、一連の流れになっていますのでスムーズに手続きできます。

事前に審査の流れをひととおり確認して、ミスなく確実に手続きできるようにしましょう(参照:オリックス銀行カードローン審査 )。

 

【オリックス銀行公式サイト】

 

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