アイフル審査に落ちた人、通る人

HPにあるアイフルの貸付対象者の条件を見ると「満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方」と書かれているだけで、ここではっきりとわかるのは申し込み年齢だけです。

定期的な収入と返済能力はどうやって判断するのか、当社基準とはどんな基準なのかなど、わからないことばかりですよね。

これではどんななら人に審査に通るのかまったく予想も付きませんから、申し込もうと考えている方の中には躊躇してしまう人もいるのではないでしょうか?

そこで今回はアイフルの審査に落ちる人の特徴を見ていきながら、アイフル審査に通るための重要ポイントはなんなのかを検証していくことにしましょう。

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アイフルの審査に落ちる人の特徴はコレ!

それではまずはアイフルの審査に落ちる人の特徴から見ていくことにします。

こんな人はまず審査に落ちるというものですから、これからアイフルに申し込もうという方は特にシッカリと目を通すようにして下さい。

その特徴は下記のとおりです。

【審査に落ちやすい人】
・他社借入残金が年収の3分の1もしくはそれに近い
・他社借入件数が3社以上
・返済状況に問題がある
・債務整理をしている
・申込内容に深刻な虚偽申告がある

それではこれら各特徴を詳しく見ていきましょう。

他社借入残金が年収の3分の1もしくはそれに近い

アイフルは貸金業に分類される消費者金融業者です。

よって、貸金業法に則った貸付を行うことが法律で義務付けられているのですか、この貸金業法の中でも総量規制がアイフルの貸付可能額に大きな影響を及ぼしています。

この総量規制は貸金業者に対して個人年収の3分の1を超えた貸付を禁じた法律です。

総量規制を超えた貸付をした場合は業務停止命令などの行政処分を受けることになるため、アイフルは絶対にこの総量規制を超えた貸付だけは行いません。

よって、現在の他社借入残金の総額が年収の3分の1に達している場合や、それに近い場合には審査落ちすることになります。

年収はごまかせない!

しかし、アイフルの申込時に提出が求められるのは本人確認書のみです。

となれば年収は申込時の自己申告だけとなるので、何とでもごまかしようがあるだろうと思われる方もいるでしょう。

ですがアイフルも厳しい行政処分を受けるわけにはいきませんから、その点はシッカリと調査を行います。

審査時には他社借入情報が記載された個人信用情報を取り寄せるので、この時点でいくらの借り入れがあるのかが明確になります。

そして他社借入残金の総額と今回の新規申込による貸付との合算が100万円を超える場合には収入証明書の提出が求められます。

よって、申込時に年収を偽っていても、この時点でバレてしまいます。

しかも、虚偽申告は信用度を著しく落とす行為となるのでマイナス評価となり、借入余力が残っていたとしても、審査落ちとなることになるでしょう。

他社借入件数が3社以上

これも総量規制が大きく影響しています。

中には借り入れはしていないが複数社のカードローンと契約しているという方もいるでしょう。

近年は消費者金融カードローンのお得な独自サービスを目的に申し込むケースも多いので、別に不思議なことではありません。

しかし、他社借入件数が複数社ある場合は、アイフルでは審査落ちとなる原因となることもあるのです。

実は他社とのカードローン契約はたとえまったく借り入れしていないとしても、審査時には設定された借入上限額が借金として審査されます。

下記の借入上限額のカードローンと契約していたとしましょう。

・A社 借入上限額50万円
・B社 借入上限額50万円
・C社 借入上限額50万円

この場合、借り入れが0円でも審査時には、この総額の150万円が借金として審査が行われます。

他社借入は借金ゼロでも借金としてカウントされる

「借金はないのに何で?」と不思議に思われる方もいることでしょう。

これは借り入れできる状況にあるため、いつ何時、めいっぱいの借り入れをするか分からないことへのリスク対策です。

この人の年収を450万円としましょう。

各社の借入上限額の総計は150万円で総量規制いっぱいだけど、借り入れはないからと審査を通過させて、新たに50万円の借入限度額を設定したらどうなるでしょう。

次の日にこの人がすべての借入先からめいっぱいの借り入れをすれば、その額は200万円となり、軽く総量規制の3分の1をこえる借金を負ったことになります。

この時点でアイフルはアウトとなり、行政処分の対象となってしまうのです。

国税庁が発表した2016年度の日本人の平均年収が約420万円ですから、1社平均の借入上限額を50万円と仮定すれば3社で合計は150万円となり、軽く平均年収の3分の1を超えてしまうことになります。

これは申込者の年収にもよりますが、借入件数が3件以上となれば総量規制を超える貸付になる可能性が高いため、審査落ちとなる原因となってくるのです。

返済状況に問題がある

先程も触れた個人信用情報には他社借入やローンなどの返済状況の情報も記載されています。

ここで審査時に重要視されるのが、毎月キチンと返済できているかどうかです。

この返済記録に度重なる遅延や延滞が載っていれば、確実に審査落ちとなる原因となってしまいます。

これからお金を貸そうという相手がほかの人にもお金を借りていて、チャンと返していないと知ったらどうでしょう?

それでもお金を貸そうという気になりますか?

絶対に貸しませんよね。

これはアイフルも同じです。

アイフルはお金を貸して、利息を生み出すことで利益を上げて経営を存続しています。

よって、回収できなければ利益どころか損益を生み出すことになるのです。

そんな相手に貸付を繰り返していては、会社としてやっていくことはできませんよね。

アイフルは返済目度の立たない返済能力と信用度の低い人には絶対に貸付を行いません。

遅延と延滞の情報は返済後5年のあいだ個人信用情報に保管されることになるので、この保管期間は何度申し込んでも審査に通ることはないでしょう。

債務整理をしている

今までに下記の債務整理をしたことがある方は、アイフルに申し込んでも絶対に審査落ちとなります。

・任意整理
・特定調停
・個人再生
・自己破産

これら債務整理は返済ができなくなった人のための救援策で、国の認めた救済措置としても知られています。

しかし、これら債務整理と呼ばれる措置を行った方は、返済能力がないことを実証しているも同然なのです。

返済能力がないとわかっている人にお金を貸すなんて、そんなバカなことをする金融機関があるでしょうか。

あるはずありませんよね。

これら債務整理の情報は個人信用情報に下記の期間保管されます。

・任意整理 5年間
・特定調停 5年間
・個人再生 5年間
・自己破産 5年~10年間

この期間は申し込んでも絶対にアイフルの審査を通過することはありません。

債務整理をした方は無駄な徒労とならないよう、よく覚えておきましょう。

申込内容に深刻な虚偽申告がある

先にも少し触れましたが、申込時の虚偽申告は一発で審査NGとなる可能性が高いので注意が必要です。

虚偽申告ではなく、記入ミスという場合もあるでしょうが、中には審査に通りやすいようにと故意に偽った情報を申告する方もいるようです。

間違いが住所や電話番号などなら記入ミスと判断してくれますが、借入総額や借入件数など審査時に重要視される情報の場合には虚偽申告と判断されて、一発で審査NGとなることもあります。

申込時の申告内容は個人信用情報と見比べれば、その真偽を確認できます。

いくらごまかそうとしても、絶対に無理な話なのです。

記入ミスの場合は仕方ありませんが、審査に通りやすいようにと虚偽申告するのだけは百害あって一利なしです。

絶対にしないように心がけ、記入ミスが虚偽申告と判断されないためにも、申込時には記入ミスがないかを必ず確認するようにしましょう。

アイフルの審査に通る人の特徴はコレ!

アイフルの審査に落ちる人の特徴がわかれば、通る人の特徴を予測することは簡単です。

落ちる人の特徴を持ち合わせていない人が、アイフルの審査に通りやすい人ということになるからです。

それでは簡単にアイフルの審査に通りやすい人の特徴を解説しておきましょう。

その特徴は下記のとおりです。

【審査に通りやすい人】
・他社借入残金が年収の3分の1に対して余裕がある
・他社借入件数が2社以下
・返済状況に問題がない
・債務整理をしていない
・申込内容に深刻な虚偽申告をしていない

「返済状況に問題がない」と「債務整理をしていない」、「申込内容に深刻な虚偽申告をしていない」の3つに関しては再度解説する必要はないでしょうから、残りの2つについて少し補足しておきます。

他社借入残金が年収の3分の1に対して余裕がある

アイフルだけでなく消費者金融カードローンの審査では、50万円を超える借り入れと、今回の新規申込で他社借入との総額が100万円を超える場合には収入証明書の提出が求められます。

それほど借入総額は審査で慎重に調査が行われるのです。

審査通過の最低基準ラインは総量規制を超えない貸付とならないかという点となるため、他社借入が少ないというのは審査通過に大きなプラスポイントとなってきます。

やはり一番好ましいのは他社借入がないという状態ですが、今回アイフルへの申し込みによる借り入れと既存の借入額との合計額が100万円を超えていなければ審査通過がしやすい状態と言えるでしょう。

よって、アイフルへの申し込みでは、敢えて借入限度額を20万円程度の少額で申請するというのも審査通過率を上げるためには有益な方法となってきます。

他社借入件数が2社以下

他社借入件数は2社以下が好ましい状態です。

しかし、その2社の借入限度額がともに50万円に設定されているなど、アイフルの新規利用で確実に100万円を超える状態だと好ましい状態とは言えません。

好ましいのは借入件数が1件で、借入限度額が50万円を超えていない状態です。

これならば収入証明書の提出が求められることもありませんし、審査にも影響が出ることはないでしょう。

アイフルアイフルがダメならアコムもプロミスも厳しい!

カードローンサイトを見るとアイフルがダメでも、ほかの大手消費者金融のアコムやプロミスなら大丈夫といった勧誘文句をよく見かけますが、これは全くのデタラメと考えておいた方がいいでしょう。

確かに各社で審査基準が違うために、そういったケースが全くないわけではありません。

しかし、基本的には各社で審査基準が大きく違い、審査難易度が厳しい、甘いといった違いがあるわけではないのです。

審査通過率から見る3社の審査難易度

アイフル、アコム、プロミスの大手消費者金融3社は審査通過率を公表しています。

よって、この審査通過率を見ることで、これら3社の審査難易度を測ることができます。

その審査通過率は下記のとおりとなっています。

1位 アコム 審査通過率47.99%
2位 アイフル 審査通過率45.18%
3位 プロミス 審査通過率42.89%

*2016年4月から最新公開データまでの集計

見てもらえればお分かりかと思いますが、順位はついているものの3社の審査通過率に大きな差は見られません。

つまり、これら3社の審査基準はほぼ同等と考えられ、どこかに落ちてもどこかに通るといった大きな差が生まれることはないのです。

アイフルアイフルがダメならアコムやプロミスに申し込めばいいという考えは、まず通用しないことをよく理解しておきましょう。

アイフルがダメでも中堅消費者金融なら審査通過の可能性も・・・

消費者金融から借り入れする場合には、信頼度が高く安心して借り入れできる大手消費者金融がおススメですが、そこで借り入れできなかった場合には中堅消費者金融を検討するのもありです。

中堅消費者金融となればアイフルをはじめとする大手消費者金融のような絶対的なネームバリューはありませんが、信頼度が高く長年貸付を行っている老舗も存在します。

よって、中堅消費者金融は借り入れに対してリスクが伴うと言う方もいるのですが、借入先さえ慎重に選べば大手消費者金融と変わらず安心して借り入れできるのです。

そこでこの中堅消費者金融で注目してもらいたいのがその利用者層です。

基本的に借入希望者は銀行や大手消費者金融を利用するため、どうしても中堅消費者金融の利用者層はそこで貸付を断られた方が中心となってきます。

そのため審査基準も銀行や大手消費者金融とは少々違い、過去の悪しき情報よりも現在の状況を重要視する傾向があります。

よって、今回解説したアイフルの審査に落ちる特徴を持つ方でも、現状が下記のような状態であれば十分審査を通過できる可能性があるのです。

・現在、返済に遅延や延滞がない
・過去の遅延は返済している
・返済できるだけの収入がある

銀行やアイフルをはじめとする大手消費者金融の審査に落ちた方は、中堅消費者金融への申し込みを検討するのも1つの手となってくるでしょう。

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